解決済み
2級建築施工管理技士の区分について電気工事や管工事を含む内装リノベーション工事の請負に必要な資格として2級建築施工管理技士の受験をする予定ですが、区分としては建築と仕上げどちらがいいでしょうか? 電気や管も含むなら建築一式工事かと思いますので建築でとった方がいい気がしますし、内装工事が主なら仕上げでもいい気がします。 詳しい方教えていただけると助かります。
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建築は個人住宅の一戸建てがメインですね ①1件の請負代金が1,500万円以上 ②請負代金の額に関わらず、木造住宅で延べ面積が150㎡以上の工事 (木造住宅の場合、主要構造部が木造で、延べ面積の1/2以上を居住の用に供するもの) ③総合的な企画、指導、調整を必要とする建設工事 仕上げがいいと思います 内装工事の付帯工事で請け負う事ができます ①主たる工事に付随して行われる一連・一体の工事である ②注文者の利便や工事の慣行等の観点から一連・一体の工事施工が必要又は相当である ③原則として主たる建設工事の工事価格を下回る 単独で500万以上の電気工事や管を請け負う事はできないので請け負う予定があるならそれぞれ建設業の許可を取られて下さい
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