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出前館配達員です。 先月から配達員を始めたのですが、今まで寿司を3回運んで 2回ぐちゃぐちゃにしてしまいました。 最…

出前館配達員です。 先月から配達員を始めたのですが、今まで寿司を3回運んで 2回ぐちゃぐちゃにしてしまいました。 最初はなぜかほとんど崩れませんでした。2回目が激しく崩れたので、3回目は多少遅れても崩れるよりは…とスピードを厳格に守り、道路の状況も神経質過ぎるほど気にして走り、振動も与えないようにお持ちしたのですが それでもまぁまぁ崩れてしまい…泣くほど辛かったです。 配達員だけの問題じゃない、寿司は崩れるのは仕方ない、クレーム言わずに食べてくれるお客様もいるようですが… どのようにしたらお客様に綺麗で美味しいお寿司をお届けできるでしょうか? もうかなりトラウマなので、次は寿司のオファー自体を拒否しようかとも思ってしまうのですが、何とか改善策やコツ…などありませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    寿司が崩れるのは振動と坂道による傾きが加わった時です。 坂道による傾きが無ければ車両に設置でも振動の少ない運転に気をつければ崩れない可能性があります。 しかし、少しでも坂道がある場合はどんなに振動を減らしても、崩さないのは不可能です。 対処法としては、設置ではなく背負いでやり、人間の姿勢が常に坂道の傾斜に関わらず地球の重力に対して垂直になるようにすることです。 なので、寿司だけは設置を外して背負いに変更する必要があります。 ちなみに人体が衝撃を吸収するから背負いで崩れなくなるという馬鹿解釈をしてくるヤツはデマです。 「寿司詰め」という言葉が存在するように、江戸時代、携帯フードとして始まった寿司は、弁当のようにどう傾けても良いように詰められていました。近年の寿司屋はそういったことを知らないので、勝手な欠陥パッケージングによって、崩したら運転手のせい、としてきます。「商品に配慮してください」などと書いています。 本当だったら寿司詰めが道理です。客も店もそのことを知りません。寿司の真実を知らない馬鹿な店が悪いですが、それを啓蒙するのは出前館の仕事であり、あなたはどうしようもありません。というか、出前館も知らない、もしくは、ウーバーが知らないから自分たちも知らなくていいと思ってます。方や外人が知らないなら、日本文化を日本人の自分たちが知らなくても良いと思っているのです。要は馬鹿なんです。 せめて仕切りで動きにくい専用パッケージを開発すべきですね。

    なるほど:5

    ありがとう:1

  • 進行方向に寿司を縦になるように置き、座席上に置くか背負えば崩れにくくなります、また、バイクがPCXだったら、かなり難がありますが。

    なるほど:1

  • 出前館の配達員は業務委託のようなので、従業員ではなく自営業者です。 自営業者というのは、自分の責任において事業をおこない事業の結果が自分に帰属する人です。 商品がぐちゃぐちゃになって揉め事に発展しても寿司屋さんは責任を負ってくれない。ばかばかしいのでそういう(寿司を配達する)仕事は受けないほうがいいと思います

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    なるほど:2

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