55歳専業主婦です。 昨年16年飼っていた犬を亡くし 鬱っぽくなり仕事をやめ現在まで仕事してません。行きたい職場があ…

Question

55歳専業主婦です。
昨年16年飼っていた犬を亡くし
鬱っぽくなり仕事をやめ現在まで仕事してません。行きたい職場があっても何より年齢ではねられ本当に毎日することもなく睡眠薬が増える毎日です。そんな時夫の海外赴任が決まりました。今まではいつか旦那が単身赴任になりますように！と願っていたのにこのタイミング。
なのに無意識についていきたいと言いました。発展途上国ですが住むところは割とリゾートで有名です。
友人から「今更国もわからないところで何するのよ！今でも家にいて鬱なのに」「旦那さんのことしなくていいならフルで働けるじゃない！」と言われました。
でもフルでも夜勤なしでは常勤はきつい地域なので、、、
50歳から子供のしがらみもないのに海外赴任貴女ならついていきますか。
マンションのローンがあと10年残ってます。車2台所有してます。行くとしたら秋なので就活もできないのか、、、という感じです。ちなみに短期で看護師以外も探しましたが求人ありませんでした。

Answer 1

先の方も書かれていますが、環境が変われば気持ちも変わります。まして海外なら見るものすべてが新しいわけですから刺激しかない。始めはスーパーに行くことやバスに乗ることすら大冒険ですからね。

言葉も文化も違う国へ行き知り合いがいないというのも孤独ではあるけど、どうしてもダメだったら日本に帰ればいいや！という逃げ道があります。

日本を離れることで日本の良さや悪さを知れるし、違う国の良さも悪さも知ります。

誰もいないからこそ、夫婦で協力し合うしかない。夫婦仲が良くなる可能性もあります。ダメなら日本に帰国すればいいし。

Answer 2

鬱の人が1人で残る方が危なくないですか？
良い機会ですしついて行ってしばらくリゾートでのんびりされてはいかがでしょうか。

Answer 3

私も妻に帯同してもらって海外赴任中です。

まず、睡眠薬を飲まれているとのことですが、多くの国で抗精神薬の持込を禁止しています。
帯同となれば大量に薬を持ち国ことになると思いますので、税関で発見される確率が非常に高くなってきます。
また、赴任地で精神疾患に詳しい日本語が出来る医師がいれば良いですが、極めて確率は低いと思います。

精神疾患があると海外で住むことは非常にハードルが高いですよ。

帯同するとなると駐妻コミュニティーとも上手くやって行かないと、とても孤独になります。
大抵、海外生活に耐えられなくて帰国される人は駐妻コミュニティーに入れていない人ばかりです。
コミュニケーション能力があれば良いですが、今の精神状態では難しそうな気がしますよ。

だいたいの人が1年くらいは情緒不安定になって辛い時期を過ごされます。
言葉とか生活に慣れてくると徐々に順応してく感じですね。

私も途上国ですけど、途上国だと衛生面が何かと気になりますね。
気を付けないと腸チフスとか酷い人はアメーバ赤痢になったりしますしね。
私の滞在国だとデング熱なんかも怖いですね。
狂犬病の注射もしていない犬が首輪も付けずにウロウロしているのも普通なので、そのあたりも気を付けないといけないところですね。

ただ、良いと思うかはその人次第ですけど、妻は毎週の様にマッサージやらネイルやらエステに行ってますよ。
語学学校も暇つぶしに行ってますしね。
買い物に行くだけだとつまらない生活になってしまうので、出掛ける用事を作って買い物に行ってます。
この間も、ヘッドスパに行ってくるって遠くまで行ってましたしね。

うちの会社は家庭車も出してくれるんですけど、ガソリン代だけは自腹なので、ガソリン代だけで日本並みに行きますね。
こちらは100円/L程度なんですけど。

それもでもね、家でウダウダされるよりは自由に遊びに行ってくれてる方が良いので。
土日も結構、あちこち行きたいところがあるみたいで、リサーチ力は半端無いですね。
土曜は私がゴルフに行くことが多いので、日曜に出かけますが、行きたいところはリストアップしていますから。

ちなみに妻はあまりこちらの生活は好きじゃないようで、半年に1回は1ヶ月ほど日本に一時帰国しています。
気分転換も必要だと思います。

単身で行ってもらうにしても、帯同するにしても、生活環境が変わりますので、色々と順応しないといけないですね。

Answer 4

気分転換にバカンス。生活が変われば気持ちも変わる。時間をもて余すと余計なこと考えるが、忙しいとそんな、暇ない。