次元の違う「好きレベル」が求められると思います。 中身のデータを全て抽出して意味を理解できる、とか ゲームと呼ばれる多くの作品の販売数や開発費・売上総額を把握している、とか 業界のクリエイターの名前を言えて作品の傾向やクセがわかっている、 など。 誰に言われていなくても自然にこのくらいになってる感じならアリだと思います。 ゲームをする側 →トイレで排泄する ゲームを提供する側 →美味しい食事を作って多くの人に食べてもらう ゲームをするのが好き、と ゲームをしてもらうのが好き には このくらいの違いがあると思います。
「自分の好きな」ゲームで「遊ぶ」のが好きなだけならやめた方がいいし入れません。 それは「消費者」つまりお金を払う側、お客様です。 価値を生み出し、お金をもらう側になるには能力やそれを身につけるための努力が必要で、現在ゲーム業界は大人気で競争率が異常に高いため、よほど高い能力がない限り競争に勝てません。
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