今も昔もタクシー業界はほとんどが基本歩合給です 給与明細に歩合給と馬鹿正直に記載してしまうと従業員に訴えられたときに会社は負けます 過去に痛い目にあった会社は学習して歩合給をうまい具合に基本給や残業代その他手当に分散させて見た目は普通の給与明細になっています でも実際は歩合給 所属されてる会社はそういう経験がないままきたので放置しているのではないかと 考え方によってはラッキーです 退職する時に労基に訴えれば過去二年間分、三桁以上の金額をむしれますからw ちなみに都内大手に所属してましたが10年前は基本給欄ありませんでした そこをつかれ裁判沙汰に、そのあと基本給欄ができました あともしかしたら 他の方が書かれているように試用期間だけかもしれません
うちの会社はアホなので実働時間272時間総支給15万っていう給料明細を出して労基に駆け込まれました(笑)
普通は、ってのもおかしな話なんですが、給料明細には、計算式に当てはめた「基本給」が記載され、違法性を回避するもんですけどね。 実質的に完全歩合の会社も少なくないですよ。 多分、試雇期間だからでしょう。
都内でタクシーの乗務員をしてます。 ほとんどのタクシー会社は完全歩合制です。 一応、基本給って項目は作りますが、名目上のものです。 例えば税抜売上50万で歩合が60%で額面30万円が給与だとすると、適当に基本給19万+交通費1万+安全手当2万+歩合給8万みたいな感じで適当に振り分けるだけです。 最初のうちは売上がありませんから、適当に付けてるだけです。
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