解決済み
私は理学療法士になりたいと思っています。 私は幼い頃からクラシックバレエを習っています。 バレエ特有の怪我をした時に、スポーツの総合病院へリハビリに通った経験があります。その時のトレーニング内容が、 ・外側のふくらはぎのトレーニング ・外側のお尻のトレーニング ・ヘビーな体幹トレーニング など、外見に目立つ筋肉がついてしまう、バレエにあまり相応しくないトレーニングだったと思いました。 担当していただいた理学療法士の方も、バレエの体の使い方などご存知ないように思えました。当然、バレエ人口自体が少ないことはわかっています。なので、私はクラシックバレエダンサーのための理学療法士になりたいと思いました。 バレエをやっている方で、私と同じようにバレエダンサーを見れる理学療法士の方やリハビリトレーナーの方が少ないと感じたことがある方はいらっしゃいますか?志望理由書に書くために参考にさせていただきたいです。
477閲覧
確かにバレエ経験のPTさんは滅多にいないですね。 私はPT2年目ですが、実際は先輩の指導者さんが付き、指導者さんのやり方にそぐわないと怒られたりするので、指導者しゃんがバレエ経験のを受け止めてくれたら良いのですが、私も今指導者さんのやり方をまったく曲げない方なので、壁にぶち当たってます。 それと現実的に年収の高い病院を選んで、スポーツ分野ではなかったり、就職先によっては、お年寄りばかりな場所もあると、経験が活用されない事もあるので、バレエだけにとらわれず、全般的なPTと捉えて行く方が良いとは思います。 私も長年スポーツ経験者ですが、今の職場はお年寄りばかりです。
1人が参考になると回答しました
理学療法士です。ヒドい目にあいましたね。志望理由書に書く自由はありますが、クラシックバレエダンサーのための理学療法士になりたいというようなそんな大層な話じゃ無いです。そもそも「~のための理学療法士」は存在しません。だからパイオニアになるしかありません。とすると志望校によっては当校の教育レベルじゃ無理ですとお断りされるかもしれません。 貴方が担当理学療法士にバレエの競技に復帰したいということを強く伝えなかったか、担当が単にマニュアルに従い作業をする理学療法士だったというだけです。通常ならマイナー競技ならその特性を十分にヒアリングした上で治療プログラムを提示します。実施するかどうかの選択権は患者様にあります。怪我は治ったけど競技成績が下がったじゃ本末転倒です。 というようなことを面接突っ込まれまくるので応酬話法はよく準備してくださいね。
私もクラシックバレエを習っており、同じく理学療法士になりたいと考えている者です。 確かにバレエダンサーを見れるリハビリトレーナーの方々は少ないと思います。私ではないのですが、同じ教室の子がリハビリした時に「先生バレエのこと絶対知らん」と文句を言っていました。 海外のバレエ団では団の専属の理学療法士がついているとこもありますし、そう考えると仕方ないとは思いますが日本のサポート?は足りないと思います。なので、バレエ人口は少なかったとしても、需要はとてもあると思います。 素敵な夢応援しています!
3人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
理学療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る