教えて!しごとの先生
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マイナカードの手違いが相次いでるのですが、これって世代のせい(高齢者が古い考えてよく考えずオートマチックに思考せずにやっ…

マイナカードの手違いが相次いでるのですが、これって世代のせい(高齢者が古い考えてよく考えずオートマチックに思考せずにやってる。スマホばっかり見てる若い世代が、頭がぼーっとなってミスばかり繰り返す、などなど)なのでしょうか? なんか、小学生でも出来る様な事を平気で間違えてますよね?2度、3度とよーく見直せば気付く内容も沢山あると思うんです。 私は完璧主義なので、こんな仕様もない事でミスする人間に違和感を感じます。「なんで出来ないの?」と思ってしまうんです。何故努力しないの?何故最善を目指さないの? コンピューターのシステムとか作ってる人もこんな事も防げないの?プロでしょ?と思ってしまうんです。 何故間違えるのでしょうか?詳しく教えて下さい。私が色々な所へ助っ人に行きたい気分になってしまいます。

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回答(2件)

  • このマイナのシステムを作った官庁の劣化が原因です。 コンピュータシステムは「例外処理」が大切です。 (実際に発生している)マイナと銀行口座の紐づけ。家族(本人ではない)口座が登録されていますが、 システムを作成するときに、生年月日+氏名かな読みが一致しな(例外)ければ、いくら家族でも登録できないようにする、、が出来ていません。 ※「家族の口座は登録できません」という周知がされていません。だから登録する個人でも登録処理をする担当者でも「申請があるので家族登録しよう」となります。 システムを作成するときに「1+1=2」は通常の処理だから一つプログラムを作ればOKです。 でも、「◎◎の場合はさらに「+1」とする(例外処理)→「1+1+1=3」ができていません。 一事が万事です。 マイナシステムを作成するときに、コンピュータに関しては【ど素人】の官僚が指揮して作ればこんなことは多発しますよね~

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  • 確か、人の証明書が発行されたのが、富士通JAPANの作ったプログラムのバグが原因かな。 それなりのプロが創って失敗してます。 プログラミング自体がそもそもミスはあるものという前提は置いといて、 それを考慮しても試行期間がやっぱり短すぎた。 マイナカードのように国民的に使用するものを作るには、老若男女全ての人が簡単に使えてかつ安全であるという、相矛盾する条件を両立させるという、頭を悩ませるプロセスになるはずで、そのためにも、またその性格上役所や病院医院での受付も、膨大かつ頻繁になることからスムーズに供用開示が出来るようにそのスタッフも開発に参加してもらって操作方法の研究や熟知してもらう必要があったはずです。 10年くらいかな。そのくらいみっちりやってたらこんなことにはならなかったかもしれませんね。 トラブルあるのは当然の結果ですね。 ITは構築段階の想像性が何よりも大切ですし、一般の方が思ってるよりは遥かに難しいですね。 多分今回この速さで、完璧なものを出せたら、まあ…世界でトップレベルになれるレベルだと思うし、 いまお金が無い日本が一気に変われるレベルの話になるくらい凄いことです。 人の情報が観れちゃうとかヤバいけど、当然のことが当然として起こっただけというITにおいて普通のことが起こっただけですね。

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