まず、面接というのは忠誠心を競う場ではありません。 まともな役所なら、いくら第1志望でもイマイチな人より、第2志望でも優秀な人を採用します。 ただ、内定を受諾しておいて、後になって辞退されるのは困る、というだけです。 落ちる可能性は当然あるわけですから、落ちたときの備えをしておくのは当たり前で、「こちらの役所しか考えていません!」と言うような人は計画性戦略性がないという点でむしろマイナス評価です。 これらを踏まえて、お話のように、実際には行く気がないのに練習で受けた、というようなことを言う人は、私なら不誠実な人としてマイナス評価にします。(実はその役所だって行く気がないのかもしれない) どのような仕事をしたくて、その市役所を含めこれらの役所を志望したのかを誠実に説明すればいいです。 で、これらのどこが第1志望なのかともし聞かれたら、まだ迷っていますくらい言えばいいでしょう。(そういうのはウソというより社交辞令でしょう。)
なるほど:1
緊張してしまう、力が出せない。 とマイナスの言葉を重ねるよりは 採用面接の場に慣れて、万全の状態で臨めるように、他の公務員試験を併願してまいりました。 とかでいいんじゃないでしょうか
できれば地元で働きたい、と言えばよいのかな?
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