年収や福利厚生が下がるけどやりたいことにドンピシャな転職。みなさんなら挑戦しますか？

Question

年収や福利厚生が下がるけどやりたいことにドンピシャな転職。みなさんなら挑戦しますか？高校生の頃に興味を持ち理系職種なので理系に進み卒業後、資格なども取れる専門学校に行きたかったのですが、親には大学に行って公務員になれと言われ結局諦めた仕事の求人が出ています。大学でその分野について学びたくても理系入試が基本で、当然就活時にも探しましたが、応募要項に理系分野を学んだ学生とあり諦めました。
理想のやりたいことですので、やってみたら違ったなんてことは沢山あると思います。入ってみたら人間関係が劣悪な可能性もあります。しかし、求人の業務内容を見ると大変でもやってみたいなぁと感じてしまいます。転職の求人では未経験から学べる環境で営業で培ったコミュニケーションも活かせそうです。
しかし年収は30~50万下がり、残業も前職よりあり、会社規模も100分の1程度です。第二新卒カードを使ってレベルアップしない転職はどうなのかと疑問に思いました。

やりたいことを仕事にできる人は少ないと思いますが、やりたいことに挑戦できた方教えていただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

Answer 1

やりたい事ばかりをやってきた結果、仕事は趣味でやるのとはわけが違うので、自分には合わなかったですね。
当然、やりたい事をやってるわけだからアホほど働いてみたんですが。

なので、現実的に出来る、出来そうな事をやってますね。
まぁそれはそれで、面白い事もあるのと、そっちの才能があったようなので僕としては満足してるって感じです。

人生一度しかないし、若くて体力もあるし労働時間長くてもやりたい事なら耐えられるから、チャレンジ出来るうちはチャレンジしても良いんじゃないかなーって思います。

オッサンになったらそんなモチベはない。

Answer 2

やりたい事なんてないので、やりたい事がある人が羨ましいですね。

年収や福利厚生は、別にどうでもいいと思います。そんな事で、人生は幸福にならない。

ただ、やりたい事をしても、やはり幸福にはならないと思いますけどね。

Answer 3

給料が多少下がろうが残業が多少増えようがやりたいことをやるのが一番良いに決まっています。やりたいことがやれるチャンスってそんなにないので、一期一会を大事にしては？あなたの中でもう結論が出ているように思うんだけど、最後にもう一度自分の心に問いかけて最終決断をしてみてください。

Answer 4

やりたいことに挑戦する人は、何かに打ち込んだ過程や結果で、課題やテーマなど見つけて、自分がやるべき事成し遂げるべき事と思うところから、やりたいことになります。

例えば、弁護士の橋下徹さんが少年犯罪に取り組む→メディアに出るようになる→様々なテーマで評論家として対応できるよう猛勉強→大阪の課題を認識→自分がやるべきと思っているところ→市長になり府知事になる→今は国政に出るタイミング考え中
っていう感じです。

やりたいことが何かは知りませんが、それは皆が困ってることとか、それを成し遂げれば皆が幸せになることですか？
楽しそうとか、憧れでしかないなら、実際にその仕事をやっている人を探して、その仕事の辛いところ嫌なところ大変なところから、遣り甲斐を感じるところを良く聞いて判断しましょう。

早期の転職や離職は確実にキャリアの傷になっていきますから。