回答終了
バイトから呼び出し クビ レジ締めのミスをしました。 レジ締めは二つレジがあり、1人ひとつレジを締めます。 レジ締めを先輩の補助ありで2回 そして本日1人で2回目のレジ締めをしました。補助ありの時は問題なく出来ました。 1人でやったら、差額が10万近くでて、札の数え間違え、棒金の数え間違えでした。 店長が代わりに残業して数えましたが、結局誤差で約 1万5000円のズレが2回 私自身そこの会計を使ってる訳ではなく、レジ締めだけです。 それでも数え間違えをしたことには変わりません。 そして、今日 日曜日に出勤する時に30分前に来るように言われました。 よくて厳重注意でクビの可能性もあります。 すんごく憂鬱です。 しにたくなります 元々、数学が出来ても多い数を数える 難易度の難易度の高い問題でも、最後の最後で計算ミス と必ず間違え 例えですが、その場にものを置いたら 何を置いたのか、どこに置いたのか 何を探しているのかも忘れる通り越して分からなくなります。 バイト中は大丈夫でしたが… ひとつの事に集中してしまいます。 そしたら、周りが見えなくなって疎かになります。 小さい頃からずっと言われ続けてました。 発達障害の可能性があると思いますか メモして気をつけているんです 頭の中で意識してるんです。 バイトじゃない日も何を間違えたか、どうして間違えたかを考えて、ノートに纏めてるんです。 その結果がこれです 勉強はできる方かと言われたら、高校時代の偏差値は 数学物理60以上で、国語50 暗記系全て30あるかないかでした。 お金を貰うのが申し訳ないくらい足を引っ張ってます 差額ミスに関してはレジを間違えることは絶対にないですし、差額ミスのレジは使用していません。 7回目の出勤で35時間合計で労働しています。
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短期間に1万5千が二回のミス。 キリが悪いので、よくわからないんだけど、 万単位のミスが出るのは、 考えにくい。 今わかっている事実: >私自身そこの会計を使ってる訳ではなく、レジ締めだけです。 >それでも数え間違えをしたことには変わりません。 質問者さんは、その1万5千が足りなくったレジは操作していません。 操作したのは、レジシメ、清算の時だけです。 ※ただし、清算時にお金を数え間違えた・清算が上手くいかなかった事実はアリ。 このことから、 元コンビニ店長の心が真っ黒なおじさんが考えた、悪い想像は、 無いとは思うけど、あいつ(質問者さん)は、数字を数えるのが苦手みたいだから、 間違いをアイツ(質問者さん)のせいにして、お金を抜いてやろう・・・ なんて、悪人が同じ作業場に居たら、怖いけど・・・ 悪人は二人いて、一万円札を抜いたAさんと5千円札を抜いたBさん。 まぁ、30分前の呼び出しは気になるけど、 >私自身そこの会計を使ってる訳ではなく、レジ締めだけです。 >それでも数え間違えをしたことには変わりません。 は、キチント伝えたほうがいいとおもいます。 >私自身そこの会計を使ってる訳ではなく ここは、特に。 元コンビニ店長の経験だけど、 1.一番怪しい店員が犯人じゃなくて、実は怪しくない人が・・・ 2.犯人が二人いて、同時に抜いていた。それで金額が大きくなっていた なんてことが、あったりするので、 昔を思い出して、長文を書いてしまった。 30分前呼び出しが、注意や今後のことだとイイネ (※レジから抜いた窃盗犯にされないとイイなぁ・・・)
なるほど:1
計算ミスについてですが、計算ミスを数学の問題的に考えると、対策方法は確定してあります。 まず、自分のミスを研究するところからです。 どこで間違えることが多いのかを統計をとります。(私の場合は約200問ほど入試問題の文章題を丁寧に解き、統計をとりました。) すると、あなたは「意識してますが」と言いましたが、脳が勝手にミス対策してくれます。 これは感覚的で、採点後、以前よりミスが確実に減ったことで実感できます。 要は意識してないでしていること、それは簡単なことであっても以前、意識していたことの習慣で意識しなくなっただけ。 また、 意識していますが、ミスします。 は意識→確実な行動 に移さないといけないかもしれません。 計算ミスの例を出しましたが、なぜ計算ミスが減ったかというと、実は計算途中に意識していたからではありません。 今までしていた計算を、一つ一つ丁寧にしたんです。 例えば28-19 ひどい方はこれを暗算でして間違えます。私もそうでした。 私は絶対に筆算でします。脳で暗算し、間違えてるか考えるより手を動かした方が確実だからです。 また、分数が係数の平方完成もです。ゆっくり行を使ってやれば間違えることはないです。 つまり作業を丁寧に1から細分化し、ミッションのようにしていきます。 具体的に、数え間違い は数えてる最中に次の数えるものを考え、今やっている計算が疎かになっていることがほとんどです。 急いでる時に携帯を置き忘れた、あなたのいう、何を置いたのか、何を探しているのか忘れた。これはあることをしている最中にあることを同時に考えており、意識が違う方に行っているので起こります。 ひとつのことに集中してしまう。これ自体は悪いことではないですが、集中すべき点を間違えてます。 対策としてノートにメモをしているとありますが、物理的な個体に自分の失態を書き出すとミスが減るわけがないです。 暗記パンならドラえもんに頼んだほうがいいです。 それを行動に混ぜ込む方法が次のステップです。 その次のステップに全力を注いでください。 まとめですが、 計算している時はひとつひとつを細分化し計算してみてください。 いまは10円を数える、今は100円を数える。 そうひとつひとつしていきます。それを(例えば)20回繰り返して間違いが出なかったら少しだけスピードを上げましょう。 そうやって小学生も勉強してたはずです。
なるほど:2
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