解決済み
設計業務委託書について教えて下さい。 老人ホームなどの設計・監理・施工などで以下のことが知りたいです。 A社:工務店+設計事務所(施工・設計・監理) B社:材料+プレカットなどC社:設計事務所(主に構造計算・構造図) A社はB社に依頼し、材料を入れてもらったり、プレカットを手配してもらいます。 B社はC社にA社の現場の構造計算・構造図を作ってもらいます。 お金の動きとしては、A社はB社にしか払いません。 B社はC社に払います。 A社とC社は直接、お金のやり取りがない状態です。 確認申請書には、設計者がA社、その他の設計者にC社の名前があります。 この場合、A社とC社は業務委託契約を結んでいないといけないと思うのですが、 流れとしては、 ①A社とB社の打ち合わせで構造計算をC社でやってもらうとわかった段階で、 A社がC社との業務委託契約書を作成し、契約を交わす。 ②C社が構造計算・構造図を作成。 ③A社がB社に支払い。B社がC社に支払い。 で合っていますか? また、図面の変更か何かで、後に追加料金が発生した場合、最初に交わした 業務委託契約書と金額も変わるし、業務の実施期間も変わると思うのですが、 その際は、変更分の委託契約書を作るのでしょうか?それとも、訂正印などで 変更・追加を双方の契約書に書き込むだけでもいいのでしょうか? 分かりにくくてすみませんが、よろしくお願いいたします。
59閲覧
まずは質問ありがとうございます。設計業務委託書について、詳しくお答えいたします。 ご質問いただいた業務の流れは、大まかには合っています。A社とB社が打ち合わせをし、C社に構造計算・構造図を作成してもらい、最終的にA社からB社へ、B社からC社へと金銭が流れる形になります。 また、ご指摘いただいたように、追加料金が発生した場合は、業務委託契約書と金額、業務実施期間も変更されます。この場合は、変更分の委託契約書を作成するか、訂正印などで双方の契約書に変更・追加内容を記入することが一般的です。 ただ、こういった業務の流れや契約内容は、業界によっても異なる場合があるため、ご自身の業界に合わせた適切な対応をすることをおすすめします。 また、このような契約書やお金のやり取りは、とても複雑で分かりにくいものです。もしも何か分からないことや疑問点がある場合は、遠慮なく相手方に問い合わせることをおすすめします。お互いが納得のいく形で進めることが大切です。 最後に、ご質問者様がおっしゃっているように、設計業務委託書については分かりにくく難しいものですが、ご自身で学ぶことで、今後の自分自身のスキルアップにもなることでしょう。よろしければ一緒に頑張りましょう!
委託契約の流れでしょうか。。 通常契約でA社とB社です。 この契約でB社が再委託契約でC社と契約という形です。 飽くまでA社とB社との契約になります。 価格変更についてはC社は、飽くまでB社との取引で費用もB社に請求という形です。 価格変更が有ればB社がA社に請求という形ですがA社が価格変更を飲むかどうかは別問題ですが。。 契約書で仕様変更についてその辺りがはっきり明記されていれば良いのですが。。 契約者は、A社とB社 B社とC社となります。
< 質問に関する求人 >
業務委託(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る