最終合格おめでとうございます。 公務員は合格が採用と同義ではありません。 国家公務員や東京特別区の場合は、最終合格後に希望の採用先(省庁や区)の採用面接等を受ける必要があります。 しかし、地方公務員の多くは「最終合格=採用」の場合が多い… 公表している団体をいくつか見ましたが、事務・技術・資格職含めて採用漏れが1000人に1人いるか否か、というレベルです …とはいえ、公安職で2割近くが採用漏れになるケースも確認できますが。 で、質問者さんが合格した団体・職種の採用漏れ実績が公表されていれば、ある程度推測できるのですが、残念なことに多くの団体が非公表です。 このため「安全」を重視するならば、団体側が「自分の採用に向けて手続きが動き始めた」と認識できる段階までは、企業の内定を断らないほうが良いです。 ちなみに、合格後の採用に向けた手続きは団体によって異なるので、「どの段階で認識するか」も難しいです。 しかし、ある程度の段階で採用までのスケジュールが示されます。 その中で、公的機関が関係する手続き(欠格事由の非該当や登記されていないことの証明など)を基準に考えれば良いと思います。
地方公務員は、ほぼ 最終合格=内定 です。 しかし、国家公務員は、 最終合格=内定 ではありません。 どこかの省庁から採用内定をもらわないと、内定ではないです。
< 質問に関する求人 >
国家公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る