よく、公務員試験(5月〜6月の裁判所、国税、国家一般、地方上級あたり)に落ちたらそこから民間就活をするしかない、けどその…

Question

よく、公務員試験(5月〜6月の裁判所、国税、国家一般、地方上級あたり)に落ちたらそこから民間就活をするしかない、けどその時期から始めても遅いから詰み、みたいなのを見るのですが……それこそちょうど7月〜9月にかけて市役所等が採用を行ってるイメージなのですが、そこじゃダメなんでしょうか？
いや、ダメってことはないんでしょうけど……

それまで国家公務員を考えて勉強していた人が、それらの1次試験終わってから切り替えてSPI型の市役所を受けるのはかなり不利（？）だったり、受かりづらかったりするのでしょうか。

補足ですが、元々私はそういう地元の市役所を志望して公務員を目指す→勉強はじめる→地元市役所が軒並みSPIしか使えないと知る→勉強始めてもったいない（？）からと勉強を続けて国家公務員もうけることにする
みたいな経緯で今に至ってるので、国家の合否に関わらず来月から地元の市役所を片っ端から受けていくつもりなのですが、合格は厳しいのでしょうか…
大体SPI→個人面接×1or2 のところです。(GDは避けてます)

Answer 1

地元の市役所の方が、採用人数が少ない。
SPIで受けられるので、民間との併願者が多く倍率が高い。
面接で落とされる人が多い。
その市を何故選んだのか、まわりの市と比べてどうかなど志望理由を述べにくい。

これらの理由から、国家公務員の方が難しい とも一概には言えないのです。

Answer 2

別に難しくないかと。
ただ民間に切替える人達は来年もコッパン受ける予定の人達なんじゃないですか？
公務員志望だったら国家公務員試験落ちたら地元の市役所受けるのが普通だと思います