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第1志望の会社の三次面接を受けたのですが、「ご縁がありましたら〜」という言葉を使われました これは落ちフラグってやつでしょうか…最後の逆質問のときに、(定番ですが)いわゆる、内定をいただけた場合に入社までにする準備のことを聞いた際、面接官の方が「もしご縁がありましたら〜」という言葉を使っていてめちゃくちゃ不安です しかもそれだけではなく、諸々資格などを説明してくれたらあとに、「〜は入社したら確実に取ってもらうもの、一方で○○は絶対では無いけど、持っていたら他社(私が受けてる他の企業)の選考でも有利かも」みたいな話もされました 面接中に他社の選考を有利にする話、そしてご縁がありましたら… これはダメだったと思ったおいた方がいいですかね 結構年次が上の方でした
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3次面接ということでかなり進んでいますね。採用までもう少しのところまで来ていますが、 かなり年配の面接官だったということですので、部長か役員クラスの方なのでしょうね。ようするに、かなり昔気質の意固地なオヤジだったのでしょう! だから嫌みな返事をしたのです。「内定をいただけた場合に・・・」などの質問は、「内定を出すとは言ってないけど・・・」と嫌みな面接官は思いますのでね。 あなたからしたら、貴社へ前向きに入社意欲を示して内定を勝ち取る逆質問だったのでしょうが、やはり面接官によって受け取り方は違うわけなんですね。 今回はそのような意固地な年配面接官でしたが、まだわかりませんよ! 面接官を担当しているからには、会社にとってメリットである人物を見定めていますので、まだ「落ちフラグ」とは思いません。 褒めまくりの面接官だったが不採用だったケース、嫌み連発、圧迫面接しまくりの面接官だったが採用だったケース、もちろんありますのでね。 就活がんばってよ!
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