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税理士科目の選び方について 現在税理士法人勤務、育休中の者です。 事務所で取得推奨の巡回監査士補の「法人税法…

税理士科目の選び方について 現在税理士法人勤務、育休中の者です。 事務所で取得推奨の巡回監査士補の「法人税法」「消費税法」「所得税法」を、今年11月合格に向けて勉強中です。税理士を目指したいため、巡回監査士補の受験が終わり次第、税理士科目への勉強へシフトしようと考えていますが、科目の選択について悩んでおります。 当初は勉強時間が他の科目より比較的勉強時間が少なく、また暗記が苦手なため、計算問題が多めかつ実務に役立ちそうな「住民税」を受験しようと考えていました。 ただ、巡回監査士補で上記の科目を、税理士科目の内容に比べればかなり簡単なのだとは思いますが、ある程度の触りをしているかと感じ、それならば記憶が残っているうちに「消費税法」を受けたほうが良いかもと思い、悩み始めました。 勉強については、3歳と0歳の子がいるので通学は厳しく、また経済的にもTACや大原も厳しいので、スタディングかTACの独学道場のどちらかで進めていこうと思っています。 以上になりますが、税理士試験や巡回監査士補など詳しい方、ご助言頂けますと幸いです。

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回答(1件)

  • 実務重視か時間重視のどちらかの視点かを決めて科目選択することをお勧めします。 実務に役立つ科目を選ぶなら法人、所得、相続、消費から選択。 時間重視ならミニ税法でいいので事業、住民、固定資産あたりでいいんじゃないかな。 巡回監査士補の内容は実務に必要な最低限度程度で、税理士試験と比べない方がいいです。消費税の触り程度がどの程度と想定しているのかはわかりませんが、1%にもならないです。 大原やTACではなくスタディングとか使うなら尚更で、合格率は低いし、受かるためには時間を多く確保する必要があります。そこら辺も考えて決めた方がいいです。

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