30万円程度の未払いは弁護士費用などを考えると泣き寝入りしかないのでしょうか？

Question

30万円程度の未払いは弁護士費用などを考えると泣き寝入りしかないのでしょうか？オーナーAさんがアルバイトBさんにBさんの友人のフリーランスCに依頼をして欲しいと頼まれ、30万円で依頼をしていましたが、オーナーAがアルバイトBに「やっぱ依頼をやめる」と言いましたが、依頼は進行中です。アルバイトBは既に作業が発生しているCさんに支払いをしなければいけませんが、オーナーは「払わない」と言っています。

ちなみにこの会社には正社員はオーナーしかおらず、完全にワンマン運営のため他の社員へ相談することもできません。

大変困っております。
よろしくお願いします。

Answer 1

国の相談窓口があるのでそこに相談は出来ますが、証拠が揃ってないと厳しい。
裁判を起こす場合も同じくです。

今回の場合は契約書がないと結構厳しいですよ。
話の経緯を見るに、そのオーナーからフリーランスの方に直接指示した証拠がなさそうなのでしらばっくれられたらどうしようもないです。

契約書なしに進めてたのならそのフリーランスの人の過失がデカい。

Answer 2

確か50万円以下60万円以下の金額の場合は少額訴訟で自分で提訴とできるはずです。
裁判は一回か2回しか開かないので素早く解決することができます。
ただしその際は証拠資料をかなり固めてないと勝訴するのが難しくなります。

Answer 3

本人訴訟

法テラス

も〜〜〜〜

Answer 4

アルバイトBはなぜ、Cに言わないのか？
仕事を依頼するときに契約書があると思いますから、其れにのっとった仕事をすればいいことです。
あなたは、Cを、Aに紹介して、そこで、仕事の契約をすればいいのです。

３０万ということなら、家庭裁判所に相談したらどうでしょうか