国公立医大の授業料で-350万くらいでしょうか? サラリーマンを続けた場合には少しづつ昇給をして年収が得られ続けるとすると、大学生活が終わった時点(42~43歳)で、サラリーマンを続けた場合と比較して3300万くらいの損失スタートになります 2年の研修時代は、むしろサラリーマンよりも年収は下でしょう 同レベルだとして、45歳くらいから追い上げる必要がありますね サラリーマンの45歳が700万程度の収入まで上がっているとすると、医師になってから3~7年くらいの間に、平均年収1200万で働いたとして、手取りでは300万程度の開きでしかありません よって45~50歳くらいまでの間に1500万ほど追い付けますが、まだまだ先は長いですね 計算上は56歳くらいになると、やっと追い付けるかもしれません 60代くらいになれば、サラリーマンを続けていた場合よりも、やっと多少マシな経済状況になるでしょう …つまり、37から医学部入っても、サラリーマン続けた場合と比較して、良い生活になったと実感できるのに60まで待つ必要があります もちろん、結婚生活等の全てを捨てる必要があるので、人生においてあまり良い選択とは言えないのでは?
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情報が足りなすぎます。ワークシート作ってご自身で計算してみては。
たぶん、そういう人は、環境が変わっても、あんまり金を稼がない 昭和の医師で徳田虎雄さんという人がいますが、おそらく日本で一番お金を稼いでいた医師の一人と言っていいと思います。 徳之島から親に土地を売ってもらってでてきて阪大の医学部に入る 自分の命に高額の保険金をかけて、万が一病院に失敗したら俺の子の保険金で償いをするから金を貸してくれと銀行にねじ込む 全国に24時間365日営業する病院を建てまくって国会議員までやる 晩年ALSが発症して、眼球だけしか動かなくなる。なんとその状況で、選挙のお願いにきた副都知事に数千万のカネを用立てるように眼球の動きで指示するという驚天動地の荒業をおこなう・・・・・まだ存命中 だいぶ儲かる人というのは、こういう人 人は大学に受かっても中身は変わりません 学歴以前に、人の成り立ちが違います
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