解決済み
看護大学の4年生です。 先日、県立病院の採用試験(公務員試験)を受けてきたのですが、面接試験の最後で逆質問をされませんでした。笑顔で面接に挑めたのはいいのですが、緊張のあまり本当に言いたかったことが言えず、また質問された趣旨とずれてしまった回答をしてしまうこともありました。したがって、自己PRが不十分であることや質問に対する理解力が不足していたため、残念な結果になってしまったのかなと思っています。 よくネットで逆質問されないのは不採用のサインというのを見るので、、、 これは不採用ということですかね、、、 このような状況でも、内定を頂いた経験がある方はいらっしゃいますか。教えて頂きたいです。
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「○○だったら不合格(または合格)」なんてものはありません。 例えば、公務員試験全体で言えば、市町村だけで1700超も存在していて、その面接官の数は更に多いのに… 「大半の面接官が、同じ意図を持って、明確でない何かを言う(する)」なんて事はあり得ません。 県立病院とか公立病院に限定してみても、そんな話は聞きません。 …と言うことで… 逆質問の有無から合否を占うのは、全く意味のないことです。 なお、面接は面接官に主導権がありますから、「言いたいことが言えずに終わった」は良くあることです。 このため、どんな展開でも「アピールしたいことに不自然でないように繋げる」ように、対策を行うのが理想です。 それが「できていなかった」のは次に活かすべき反省点です。 しかし、緊張するのは当たり前ですし、面接官の受験者が緊張しているのは理解していますから、多少のズレで「即不合格(=低評価)」なんてものでもありません。 何れにしても、終わったことてすから「反省点を拾う」以上の価値はありません。 その時なりのベストを尽くした事を良しとして、今できる事に集中しましょう。
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