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会計士試験 財務会計論 社債この問題の、6/30の社債償還における修正仕訳で、社債利息(償却原価法)を求めると、180で、その式が30,000(額面)×1.2%×6/12ヶ月と解答にあったのですが、この1.2%はどこからきたのですか?
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その解き方は見たことがありません 定額法なので基本通り 30,000 × (1 - 0.94) = 1,800 1,800 ÷ 5 × 6/12 = 180でいいと思います
償却原価法の利息ということで無理やりやれば以下のように出ました。 1口100円に対して94円で発行、償還期間5年なので (100-94)÷5=1.2 年1.2%と求めることができますが、(簿記検定とかしか勉強経験はありませんが)このような求め方は初めて見ました。
あまり見慣れない計算過程ですが 今回償還する社債の一年間の帳簿価額の切り上げ額360を社債額面(今回償還額面)30,000でわると(×100)、1.2%となりますが、通常は、 30,000×(100-94)/100=1,800 1,800×6/60=180と計算するのではと思いますが。 会計士試験の場合は、求めている箇所を直線的に求めないと時間がないので、あまり訳のわからない方法で導き出すと、ケアレスミスするともったいないと思いますが…初めて見ました
問題文には3%と書かれていますから,おそらく誤植だと思います。
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