解決済み
面接について質問です。就活の際に必ずと言っていいほど聞かれる特技ですが、結論から言ってありません。それが一番手に入る可能性が高い肝心の学生時代は部活も委員会も所属しておらず、そのツケを今になって支払わされてます。 このままでは手詰まりなのですが、最近、大学の面接前に高校の担任との面接練習を思い出し、特技らしい特技を何も提示できなかった私は苦肉の策として、『情報収集』と答えました。高校入学から毎日SNSでネットニュースを欠かさず見るのが日課になったり、体育祭や文化祭の後に毎回感想文を書かされるので、言葉の意味が正しいのかを調べるためにスマホ片手に検索したりととにかく知らないうちに情報収集ばかりしてました。その時担任には否定されず、そのまま大学の面接で同じようなことを言ってそのまま合格したのですが、就活ではどうなのでしょうか? 確かにあの頃は、『情報収集』しか答えられませんでしたが、例えば情報収集の過程でネットニュースを見てる時、現在の政治情勢や事件などはもちろん、知らないうちに副産物として、『雑学』や『豆知識』などが手に入ることが新たに分かりました。私は、情報=武器という考えで、情報量の差で会話をどれだけ盛り上げられるかなど如何に情報というのが重要なのかを知っています。『好奇心』なんでしょうかね?知りたいという欲を満たす為に情報収集をするのは。 なので、今の所面接で特技を聞かれたら、『情報収集』と答えようと思うのですが、結論から言って妙手でしょうか?悪手でしょうか? 余談ですが、長所も同じように何も無いので、先述した、『好奇心旺盛』で代用しようかと思うのですが、これも妙手でしょうか?悪手でしょうか?
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今どき、判らないことをスマホで調べるのは「息をしてます」と同じぐらい当たり前のことですからね。 逆に調べない人は社会人としておかしいです。 単に「スマホが手放せない今どきの若者」というだけです。
うーん、弱いな。分からないことスマホで調べるなんて当たり前で誰でもやってるよ。
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