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25卒です。自己PRを書いているのですが、長所は示せるのですがエピソード材料の文章化が難しく悩んでいます。 まず長所としては好奇心旺盛なところと計画性があるところ。①好奇心旺盛というところに関しては大学2年の頃から「色々な場所に行って違った景色を見たい」という思いから、国内だが3都道府県程度旅行に行った。趣味としての旅行なので何かを学びたいと思ったわけではなく、ただ知らない景色を見てみたいという思い。 ②計画性があるところに関しては大学1年の時はほぼリモート授業のみだったため、初めてのことが多すぎて精神状態が一時おかしくなったが、最低限できることをやろうと決意し「その日に出された課題をその日のうちに終わらせる」ということを現在まで徹底してきた結果、現在まで一度も課題の未提出がない。 ネットに蔓延っているエピソードと比べると弱いと思うのでなんとかして説得力のあるもの仕上げたいのですが、どう言うふうにまとめてどこまで深く言うべきなのか・短所も言っておいた方がいいのかという疑問点があります。
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まだ見ぬ景色を見たいと、計画性があるのギャップ。未提出課題が無いのは、社会人として当然。好奇心旺盛なのに近隣だけの旅。全てが中途半端なのです。
なるほど:1
その様な「問い掛け」は、通常は、「今後、企業人として生きていく(活動していく)上で、それがどの様に作用するのか」を観るモノ、です。どの程度、自己分析が出来ているか、ですね。故に、長所と短所をセットで求められたりする訳ですが。 そこを起点に考えて、貴殿の挙げた項目が「適した内容」であるか否か、判断してみて下さい。 とても厳しい云い方をしますけれど、自身がまだ現役であれば、ほぼほぼ「黙殺」します(笑)。
なるほど:1
人事担当でもなんでも無いですが、、 ①好奇心という切り口では遊びで3都道府県旅行しましたというのは中途半端な印象です。人事担当が求める「好奇心のある人」というのは物珍しさであれこれ首突っ込んでお終いという人ではないはずです。。説教臭いことを言うようですが、3県に旅行に行くだけならそこらの高校生にもできます。 1県だけでもいいんです。どういった好奇心を満たすために旅行して何を得たのか。最低限書かないと自己PRにすらなっていない印象です。それさえクリアすれば旅行先なんて調べようがないので筋が通るように盛ってそれらしいエピソードは作りやすいですよね。 ②習慣化できているというのは地味に見えて強力なアピール材料だと思います。精神状態が~は余計です。感情ではなく客観的事実で示しましょう。 短所は言わなくていいです 短所を克服したことや短所とのうまい付き合い方が書ければアピールにはなると思います。 どこまで深く書くかは文字数との相談ですが、アピールに必要な情報を書き出して繋ぐといい感じになりますよ 例) ・好奇心がある ・授業で知った絶景を確かめたくなった ・◯県の〇〇を訪れた。 ・一方〇〇のために地元の負担があることを知った。 ・これからはこういう観点でxx県にも行きたい。 ・好奇心を持ってどんな業務にも挑戦し学び成長したい。
なるほど:1
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