回答終了
運送業は隙間産業です。荷主も卸先も運送屋なんか何とも思ってません。自動車メーカーも買ってくれればそれだけでいいんです。来年になれば沢山の中小の運送屋画倒産します。それから考えればいいと言うのがこれらの企業倫理です。メーカーや荷主に一体何を期待出来るんですか?運送屋はコストなんです。企業からすればトコトン削減しなければならない経費何ですよ。ドライバーは運賃込みで使えるアルバイト何ですよ。それこそ卸先からすれば気に入らなければ出禁にすれば良いだけの事です。代りは幾らでもいるし運転手に気を使うなんて言語道断底辺が物を言うなが荷主や卸先の常識です。自動車メーカーも買うのは会社で社長さんです。運転手が金も出さないのに客ズラするな!が自動車メーカーの本音です。国も運送屋は潰したいのです。大手業者があれば良いのです。小泉政権の時に運送業に許可出しすぎたんですよ。来年からは倒産ラッシュですよ。中小の運送屋に未来なんてものは一切有りません。
まったくその通りですと言いたいところですが、荷主やトラックメーカーの出している利益は質問者様との間だけで出た利益ではなく、もしかしたら質問者様との取引ではマイナスになっている可能性もあったりします
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