ついていくのは難しいが可能。 国家試験は相当に難しいのは事実だが努力次第な点は多い。別に絶対無理な訳ではない。 ただ、専門学校に行っても就職するのは難しい。 単純に考えて欲しいのですが、最終学年で採用選考を受けます。具体的に言うと春~秋にかけてが多いです。 偏差値50くらいの4年制大学に行った人(つまり貴方のライバル)は、3年勉強して採用選考を受けますが、専門学校に行った貴方は2年勉強して採用選考を受けることになります。単純に3年勉強してる方が強そうですよね?だから止めた方が良いです。 学歴差別は小さいけど存在はする。気にする必要があるかというと無い(だって大卒と専門学校卒では地力が上記の理由で全然違うからそもそもライバルにすらならない。大卒と同じ施設に出願すれば公平に選考をしている施設ほど間違いなく負ける。)と思うけど、気になることは間違いない。 ぶっちゃけ、離島とか山間部とかで就職したくなければ止めるべき。放射線技師として就職しなければ金と時間をドブに捨てる様なものだし、都市部は大卒者が増えた昨今、ほぼ確実に大卒のライバルが出願してきます。 放射線技師とかよりも看護とかの方が国家試験合格率高いし、年2回試験あるしで今後の人生で有利だと思います。
そうだね:1
専門学校の実質的な国家試験合格率はだいたい五割前後です。 これは、留年して1~3年余計に学校に通って免許取得した人も含む数字です。 免許が取れない人は、自主的に退学したか、卒業できず放校になったか、国家試験に合格できない場合になります。 あなたの場合、こちらのコースが濃厚ですね。 たとえ入学しても、成績下半分は確実だからです。 学校が公表する合格率に退学になった人の数は含まれていません。 「入学したら死ぬ気で頑張る」そんな決意を抱く人は少なくありませんが、まず無理です。(数字として表れています)
理系は苦手で授業取ってない・・・・ 其れじゃ__あきらめた方がいいでしょう
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