回答終了
ただの想像でしかないな。今のダメ日本の会社とは違うのは間違いないけど。つまらない大袈裟な想像するのも楽しい?(
昭和の話ですが、 オフィスで普通にタバコは吸えました。 出社すると先ず一服が当たり前ですぐに女子社員がお茶を出してくれます、ちなみに女子社員は少し早めに出社して軽くオフィスの掃除をしていましたが当時は何の疑問も無かったです。 会議でもタバコを吸い放題なので会議室の中に煙が充満していました。 パワハラの概念は無かったですが怒鳴ったりする上司はいませんでした、これは人や業種によるでしょうね。 しかし暗黙の圧力はありました、例えばサービス残業は当たり前で定時には帰れないような。 社員旅行も忘年会などの行事もありました、特に忘年会は何か芸を披露しないといけない場でした。 ゴルフコンペなども含めて行事はほぼ強制参加です。 一部の会社では運動会や各種行事が毎月あって家族を含めての強制参加だったようです。
タバコはその通り。 サービス残業はない。 徹夜は当たり前。 7連徹の猛者もいた。 ゴルフや野球はノリで参加。 運動会や慰安旅行もあった。 社内に一人は床上手な女性がいた。 新人のイケメンは狙われる。 普通に生命保険のおばさんが事務所に入ってきて営業してた。 生命保険のおばさんが今で言うところの婚活パーティを開催してた。
会社にもよると思います。 私が最初勤めてたところでは、分煙というのかな? デスクでタバコ吸うのはNGでした。 タバコ吸う人は、フロアの入り口付近で世間話しながらちょっと休憩という感じで吸ってましたね。 上司に付き合ってタバコを吸うという人もいました。 2社目では、OKでした。(業種が違うので、最初の会社と2社目は雰囲気から何からぜんぜん違いますが) パワハラまがいの人もいましたが、ぜんぜんそんなことはしない人もいました。 すくなくとも私は、理不尽に怒鳴られるということはなかったし(怒鳴られたことはない)、上司や先輩はとても親切に温かくいろいろとご指導くださいましたし、何度もフォローをしていただきました。 まあでも、他部署の役職者とはケンカしそうになったこととかはありました。 サービス残業はけっこうありました。 というか、業務はなくても、定時ぴったりに帰るのはちょっと空気読めない人という視線で見られましたね。 すくなくとも15分ぐらいは、なんかごちょごちょやって、ゴミ捨てとか片付けとかして帰るって感じでした。 仕事によるのかもしれないけど、私は休日はいっさいなにも義務なしでした。
< 質問に関する求人 >
50代(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る