解決済み
転職活動に踏み切るべきかどうかということについて。 長文ですがお付き合いください。 社員数一桁の小さな会社で事務職の正社員をしています。小さい会社には特有の担当制のような仕事はなく、基本的には仕入れから請求などの経理・接客応対まですべてやっています。 ここひと月ほどずっと心を占めている悩みがあります。 転職活動を始めるべきかということです。 その理由として仕事量が多いのに給与面の査定に不満があるからです。普通量ということもそもそも計りにくいところだとは思いますが、すべての仕事が回ってきます。私のほかにはPC操作のできない人と、ネットやメールでのやりとりを必要とする仕事は出来ませんという先輩とがおりどちらも10年前に私が入社したときから変わらない紙媒体とFAXを基本とした仕事しかしません。 しかし時代の流れで現在は取引先とはデータでのやりとりが主体ですし、会社としての事業も増えました。その案件すべてが私に回ってきます。上司の仕事の振り方も偏っており、結局私へ振られます。それなのに給料は変わりません。安い給料で何でもやれて便利だと思われていると思うまでになりました。 ここにおいて、市内に新たな求人があることがわかり、給料も良いので転職という考えが浮かびました。しかし、踏み切れません。その求人はいままでのキャリアと同様の職務(海外法人からの直輸入商材の仕入・価格交渉・貿易事務・通訳など)です。ただ現在の環境は有給や突然の早退も問題なくでき、同僚の人柄も良い人たちですので転職活動を進めるかどうか本当に迷っています。しかし今後のために稼ぎたい気持ちも強く、自分の中で堂々巡りです。 年齢性別問わず転職した方の様々な意見を聞かせてほしいです。 私は40歳女性、大学(別居)と中学の2人の子持ち。二世帯同居。家族は持病などなく私生活で介護等の必要性はありません。 転職できるかどうかの相談ではなく、転職活動に踏み切るべきかを迷っています。 よろしくお願いします。
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