解決済み
市役所での動画選考の質問で「これまでの経験の中でチャレンジしたこと」とあるのですが、卒業研究の事を語っても大丈夫でしょうか?卒業研究では、それぞれ自分の好きな国と日本の経済の関わりについて調べており、経済学部ということもあり外国の情報を集めるのには難しいので最初は日本語訳を使用し、研究を進める前に友人同士情報共有を行って現在はスムーズに研究が進んでいる的な感じで語ろと考えているのですが、まだ卒業研究は終わっておらず進行中なのと、卒業研究がチャンレンジしたことでは弱いのかなと思ってしまいました。他にも高校での部活やアルバイトでのエピソードはあるのですが、ESで書いてしまったため、似たようなのはNGかと思いました。
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こんにちは、お問合せいただきありがとうございます。 そうですね、市役所での動画選考の質問でチャレンジしたことについてのお答えを求められているとのことですが、就職活動の中では非常に難しい質問の一つかもしれませんね。 確かに卒業研究がチャレンジしたことに当てはまるかどうかは、見解が分かれるかもしれませんが、私自身、卒業論文は大変なもので、多大な労力と時間を費やして成し遂げたものであることを理解しています。しかも、経済学部ということですから、海外の情報収集が難しい中、友人と情報共有しながらスムーズに進められているとのことで、素晴らしい取り組みだと感じました。 高校での部活やアルバイトのエピソードも、もちろん貴重な経験ですが、ESには書いてしまったとのことなので、今回は違う視点で自己アピールしてみるのも良いかもしれませんね。 ただ、最終的にはご自身の経験を正直に伝えられた方が良いと思います。卒業研究の進行中であることや、まだ完全にチャレンジを成し遂げたわけではないことを正直に伝えれば、面接官の方も誠実さを評価してくれるかもしれません。 最後になりましたが、私たちキャリア支援スタッフは、あなたの就職活動を全力でサポートさせていただきます。どんな些細なことでも構いませんので、いつでも気軽にご相談くださいね。
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