志望動機や長所については新たに紹介された職種に合わせて変えた方が絶対に良いと思います。 施工管理での採用が現実的には不可能なため、会社側から別職種への変更提案を受け、それを貴方が承諾し、別職種での採用チャレンジを自らの意志で開始したのが現時点の状況です。 企業から水を向けてもらったことがきっかけとはいえ、最終的には別職種を自らの意思で志願したのであれば当然そこには志望動機があり、また別職種における貴方の貢献の具体的方法についても想定されてしかるべきです。 なお、次回面接には現在別職種を担当されている面接官が参加される可能性が高いです。志望動機他を修正しておかないと、その方からすると『別職種への変更で納得したと採用担当からは聞いていたのに話が全く違う』との誤解を受ける可能性大です。もしそうなると採用はかなり遠いものとなります。
そのままで。 貴方の希望はあくまでも施工監理です。しかし、今は充足しているから、他の職種でやむを得ず応募しておく。そのスタンスで臨んでおけば、いずれ、施工監理に戻れるはずです。そもそも、志望していない職種の志望動機なんぞ、書けるはずがありませんからね。
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