解決済み
私は、某大手食品工場で事務をしている者です。 うちの工場では、基本的に禁煙で、休憩時間の時だけ、喫煙所での喫煙が許されています。休憩は、10時休憩(15分)、昼休み(1時間)、15時休憩(15分)と決められていますが、私は、事務でたばこもすいませんので、昼休み以外は、休憩をとっていません。(デスクで飲み物を飲んでいるので特に15分の休憩はいらないと考えています) しかし、事務所内で喫煙者だけは、必ず喫煙するために離席するので、その間、電話の代理応答などが発生し、めんどくさいです。 私も、休憩を取れば良いとも思ったのですが、喫煙所はくさいし、食堂も工場の作業員え満員です。 また、会議なども喫煙者のために、たばこ休憩とか言って、ちょくちょく中断します。 更に15分の休憩のところ、30分以上は休憩してきます。 はっきり行って、喫煙者のために作業効率が悪くなりますし、会議の進行も遅くなり、マイナスばかりだと思います。 上述のような思いをしてるのは、私だけでしょうか?
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心中お察しいたします。 厳密にいえば就業時間の中に休憩時間を含んでいないのであれば、 服務規定違反となると思いますが、昔ながらの会社ですと暗黙の了解となっているのでしょうね。 本来であれば休憩に行っている時間(35分程度)や帰ってきてからの雑談にも給料が発生しているわけですから、傍から見ればサボりであって納得できませんよね。 ただ、どこの会社にもそんなタイプはいるかと思います。 私の目の前の人は喫煙者ではありませんが、毎日トイレに20~30分(午前、午後共に)はこもって時間をつぶしており、その他にもラウンジへ20~30分、休憩しに行っております。(こちらも午前、午後共に)因みに上司に相談しましたが、気分転換だから仕方ないと流されて終わりです・・・・。 私も納得ができませんが、更に使えない上司なので諦めて相手にしない様にしております。
「あるある」でしょうね。 今よりも喫煙が盛んだった数年以上前から問題視されていたことだと思います。 (喫煙者が減ってきている今となっては、むしろ懐かしい感じでしょうか) 質問者様だけでなく、世の多くの人が感じていることであり、また既に多くの企業で改善が試みられていることではないかと思います。
その休憩時間は就業時間から外されたものでしょうか? (うちは一日8時間労働で午前午後各10分とお昼45分はその8時間には入っていません)もしうちと同じく外された時間なら電話をとる必要は無いです。 録音などでその旨を流す電話方式にしてもらうなど交渉です。 もし休憩が労働時間内に含まれているなら「私だけ遣らされている」を 会社に訴えて労働環境の改善や措置を考えてもらうか、しつこく言い続け 自分がミスした時などに借りとして返してもらうとか、査定交渉に使う。 休憩時間を過ぎても休憩しているのは論外です。チクっていいでしょう。 なにか大問題が業務で発生した際にそれを原因に上げ続ければいいですよ。 「そんなの関係ない」とか喫煙者から発言がでてもルールを破っている側 の弱みは絶対にあるのですからソコを突きまくればいい。あとは貴方の 口の達者さ次第。 会社員なんてこんなもんですよ。やられたら「倍返しだ!」。 他人を蹴落とさないと己の評価は上がらない。これも社内営業の一環。
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