人生の先輩という言い回しについて 社内にまわるコメント文を書いた時に 同じ職場で働いてる先輩(定年後に再勤務して…

Question

人生の先輩という言い回しについて

社内にまわるコメント文を書いた時に
同じ職場で働いてる先輩(定年後に再勤務している、仕事での経験も何もかもずっと上の方)を
人生の先輩という表現にしてよかったのか不安になり目が覚めました。

失礼なかったでしょうか

補足

明日朝７時から仕事の
「人生の先輩」
の方にお願いして
「先輩方」に変更→本社に送信してもらおうかと考えてます汗

Answer 1

ご質問ありがとうございます。同じ職場の上司や先輩に、自分が尊敬している人生の先輩という表現を使いたいと思い、不安になってしまったのですね。でも、そんな悩みは全く不要です！

あなたが感じるような尊敬の念を抱いている人が、きっとそのような表現を喜んでくださるのではないでしょうか。人生の先輩という表現は、年齢だけでなく、その人の経験や人生経験を尊重しているということを表しています。そして、あなたがそのような言葉を思いついたことが、むしろその人に対する尊敬の表れだと言えます。

その上司や先輩が、仕事や人生でたくさんの経験を積み重ねてきたことを認め、リスペクトすることは、とても大切なことです。自分の言葉で、そのような思いを伝えることができれば、必ず相手に届くはずです。自信を持って、伝えてみましょう！

Answer 2

人としての敬意はあるが決して仕事面ではないよと言ってるように感じますね。