菅義偉元総理は任期1年程度（384日）の短命政権でした。 中継ぎ総理みたいな感じです。 自由民主党、公明党連…

Question

菅義偉元総理は任期1年程度（384日）の短命政権でした。

中継ぎ総理みたいな感じです。

自由民主党、公明党連立（自公連立政権）
新型コロナウイルス諸対策
携帯電話料金引き下げ不妊治療に保険適用
国民投票法改正
東京五輪・パラリンピック開催
デジタル庁設立

叩かれましたけど1年間で頑張りましたか？

Answer 1

当初は総理になることは全く考えてないってことだったんですが、急遽ピンチヒッターとして受け入れて総理となりました。

コロナ禍でいきなりの感染者数増加と説明不足と息子の総務省の接待疑惑など、ありとあらゆる野党の攻勢とで支持率が急落、経済対策も打たない、コロナ対策も既存の施策のみ、やっぱり選挙は戦えないってことで退陣しました。

官僚をうまく使う手法が得意ですので(官邸主導)、もし今が菅総理だったら、違う世の中になっていたと思います。(今は官僚に言いように言われっぱなし)

コロナ禍が無かったら、
安倍さんは次は岸田さんにする予定だったそうです。そして菅総理となっていた可能性があるので、頑張ったんだけど、時期がまずかったです。

Answer 2

自助という公約でたくさん死んだ政権です。国民のまさに自殺か自業自得だな。この話聞いたら支持するとは死を望むこと。

Answer 3

はい。