塾講師をしている者なんですが、世の中には信じられないくらい頭が悪い生徒がいるんですね。 1kg＝1000gがどうしても…

Question

塾講師をしている者なんですが、世の中には信じられないくらい頭が悪い生徒がいるんですね。

1kg＝1000gがどうしても理解できない中1です。
1時間かけても全く進みません。教えてるときはうんうんとわかっているフリをするのですが、少しでも捻るとわからなくなります。

1kg＝1000gはわかったね？

1000gは何kg？
じゃあ2kgは1kgが何個ある？

と聞いても黙り込みます。
当てずっぽうで10000kgとか言い出す始末です。

しまいにボソッと「どういうこと？」とか言い出す始末なので、そろそろキレてしまいそうです。

諦めていいですよねコイツ？

Answer 1

たぶん、完全に拒否状態になっていますね。
数字の概念が頭に入っていない、小学校低学年の足し算引き算ができていないのではないでしょうか。
g、kg、がつかない計算だったらできるのだったら、話は別ですが、単純な計算ができない人にg、kgを言葉で教えるのは無理でしょう。

そもそも、1kg＝1000gって、理解することではないですよね。
1000gのことを、1kgと言いますって、覚えることですよね。

まずは、本人が学習障害などの先天性障害を抱えていないかどうかが問題だと思います。

そういった特徴がないなら、単純な数字だけでの計算が理解できているか否かの確認です。
数字の計算ができないのに、g、kgを付けても、余計にややこしくなるだけです。

数字の計算は、単純ミスはしたとしても基本はできているなら、実際のおもりを使って、g、kgのルールを覚えさせ、体感として重さを量ることでしょう。

いずれにせよ、塾講師に求めることではないように思います。

Answer 2

授業妨害しないだけまともですよ

Answer 3

学習障害だと思いますよ。
キレずにそういうものだと受け入れたほうがいいです。
私もそういう生徒は担当したことがありますが授業準備をしなくても済みますし楽といえば楽です。
そういう生徒の次の授業枠で難関大を目指す高校生の担当だったりもありますが、解説書に載ってない解き方の講義を要求されることもありますし長文読解の解説になれば事前に長い準備もいります。
そのため、学習障害を持っている生徒相手のほうが（給与にならない）時間外労働をせずに済むので私はありがたいです。
キレるのでなく
「授業準備しなくて済む。ラッキー！」と思えばイライラせずに済みます。

Answer 4

多分ふざけてるんじゃなかったら

頭に障害がありますね