東京消防庁の消防士が、強制わいせつと窃盗の疑いで、逮捕された事件ですが、消防は発表によると、さいたま市となっています。

Question

東京消防庁の消防士が、強制わいせつと窃盗の疑いで、逮捕された事件ですが、消防は発表によると、さいたま市となっています。火消しが遠方に住んでいて火消しに間に合うんですか？呼び出しもあるなんて消防は言いますが、実際そんな事実はないから自由でいいのでしょうか？

路上で女性の体を触るなどのわいせつな行為をした上、財布を盗んだ疑い。

女性は「見知らぬ男に体を触られて財布を盗まれた」と110番。防犯カメラの精査などから消防士の関与が浮上した。

消防士は「女性に声を掛けたが、キスをしていないし、財布も盗んでいない」と容疑を否認しているという。

結局どっちが嘘を付いているのか？

Answer 1

被害女性が体を触られ財布を取られたと
証言しているのに、防犯カメラによって
疑われた消防士が声かけたがキスをして
ないし財布も取ってないと… ただ具体的
な【キス】という行為を言った事に対し
何か違和感がありますが… もしわいせつ
行為を本当に消防士がしたのでしたら…
情けないとしか言えませんね。

Answer 2

火消しが遠方に住んでいて火消しに間に合うんですか？とありますが、そもそも消防の組織をご存知ないようですね。
居住地がさいたま市、勤務先が東京消防庁という事です。
実際火災があって出場するのはその日当務の人間です。
消防は2交替もしくは3交替ですので、非番や週休の日は基本自由です。火災で召集が掛かるのは余程の大災害の時だけです。

どちらが嘘をついてるかどうかは分かりませんが。