警察官の方、または警察官とお付き合いされている方、結婚されている方に質問です。 旦那が転職し、4月から警察学校に通ってお…

Question

警察官の方、または警察官とお付き合いされている方、結婚されている方に質問です。
旦那が転職し、4月から警察学校に通っております。警察学校から帰宅の際、ジャケット着用で綺麗目な格好が必須と聞きましたが
警察学校を出て、交番勤務になった後、普段の休日や旅行の際も、所謂ジャージや短パン、ラフな格好での外出はいけないのでしょうか？

あと、海外旅行や国内旅行についても質問です。
まだ新婚で結婚式や新婚旅行ができておらず、そのまま警察学校に入ってしまいました。

やはり、結婚式・新婚旅行(できたら海外)に行けるのはかなり先になりそうでしょうか。

お互い旅行が好きで、国内旅行もしょっちゅう行っておりました。

今までと同じような生活ができるとは思っていませんし、覚悟しておりますが、

実際どの程度行けるのでしょうか。

教えていただけると嬉しいです。

Answer 1

卒業配属されたら好きな格好で大丈夫です。

結婚式やハネムーンのための結婚休暇は1週間ほどとれます。が、この休暇申請・利用が入籍してから半年以内とか、色々決まりがあります。
警察官になる前に結婚していた場合、結婚休暇が取れるのかは、ご主人が来年、正式に配属されたら警務にでも聞いてもらってください。

結婚休暇なら海外旅行もいけます。ただこのご時世です。社会情勢によっては海外はいけなくなる場合もあります。

また結婚休暇が取れるとしたら、常識的にもある程度仕事できるようになり、かつ卒配後もちょくちょくある入校が落ち着いてからが妥当ですから、大卒なら三年目以降かなと思います。
上司の考えにもよりますから、職場の様子をよく見てお伺いたてるしかないですね。

結婚休暇が取れないなら、夏期休暇など利用して旅行にいくしかないです。海外は行けなくはないけど、厳しいです。
昔から海外いけるのははハネムーンぐらい！と言われてます。
所属先によっては四連休が最大とかありますからね。
休みがある交番のうちにいくしかないかなとは思います。

あと、国内旅行もちょくちょくはいけなくなります。都度申請と合わせて旅行予定も申告したり手間なんですよね。呼び出しにより旅行予定もドタキャンもありえますし、今はコロナもありますから、その時々に県外に出るのはＮＧとかありますから、夏期休暇と年末年始にいけたらまだマシ。運良ければどこかの連休でいけるかも！ぐらいの間隔でいたら良いと思います。
夏期休暇も年末年始の休みも、いきなり決まるので、旅行予定も立てにくいです。

Answer 2

旦那が警察官です。

普通に短パン、ジーパン履いてますよ笑

旅行に関してはまだ先と考えられた方がいいですね。
まず下っ端は勤務開始時間の1時間、2時間前には到着して上司が仕事しやすいように資料など準備して仕事をやりやすくしたりとかしとかないといけないそうです。

私は結婚3年目ですけど、コロナ禍ってのもあるけど旅行なんてまぁいけてないよね。いけたとしても横の県ぐらいでガッツリ旅行はできませんし、旅行するなら旦那の会社に旅行に行く旨の届けを出さなければなりません。
下っ端で海外旅行なんて呑気なことはほぼ無理かと。
で、飛行機乗るなら何時何分発着の飛行機に乗るのか、便名とかまでも提出しなければなりません。

私の旦那は今刑事課にいててもう13年目で役職もついてますがそれでもまだ忙しいぐらいで今週休み1日だけです。

警察官で旅好きの女は無理かと。
しんどいですよ。

Answer 3

警察学校からの帰宅＝通勤
です。通勤なのだからきちんとした格好でというのは当たり前じゃないですか？サラリーマンもジャージで出勤してませんよね？

交番や警察署の勤務にしても同じです。出勤はある程度きちんとしていなければなりません。

外出は勝手です。ジャージでもなんでもどうぞ。

旅行についてですが…研修期間（大卒16か月、高卒21か月）が終わり、一人前になってから、上司に「新婚旅行に行きたいと思っています」という相談をしておくべきです。行きやすい時期は1月、2月です。

あと、国内旅行とか当分無理です。すべて届出が必要になります。若い間は上司がなかなか許可してくれません。
警視庁は緩いですが、地方の県警だと…ほとんど無理って言ってもよい状態になると思います。仕事を上手にこなすことができて上司に認められるようになったら、休みを利用して1泊旅行などに行くことができるようになると思っていたら良いでしょう。

Answer 4

休日はジャージでも別に大丈夫ですw
でも緊急招集があった場合に備えて自然とラフなジャケットが多くなると思います。

新人なら2年くらいは無理だと思いましょう。県外移動も申請が必要で、その申請を出すことが憚られます。