彼氏が地元の市役所に転職したいとのことで勉強を始めました。1次試験は教養試験と適性検査、2次試験は口述試験(面接)、3次…

Question

彼氏が地元の市役所に転職したいとのことで勉強を始めました。1次試験は教養試験と適性検査、2次試験は口述試験(面接)、3次試験は口述試験(面接及びプレゼンテーション討論)があります。去年のデータを見てみると、枠が4人なのに対して申し込み人数が106人、1次試験受験者数が92人、1次試験合格者数が46人、2次試験合格者数が21人、3次試験合格者数が6人でした。
彼は地方国立大学の経済学部出身で、新卒からみなし公務員として働いています。来年の試験を受けるとのことですが、働きながら公務員を受けるのは厳しいと聞きました。実際のところどうなのでしょうか？

Answer 1

勉強量が半端ないとはいえ地方なら上級程度でも筆記は大したことないので国立の経済学部卒ならまずそこは問題なさそうですね。

大事なのは面接です。
地元に貢献とか駄目なパターンをやってしまうだけでこれまでの努力を一瞬で不意にしてしまいます。一緒に面接練習してあげてください。

中には2,3年落ち続けてようやく希望の自治体に内定をもらった人もいるのでやる気さえあればいつか受かります。

Answer 2

>実際のところどうなのでしょうか？

実際に採用試験を受けてみないと何とも言えません。現役生や既卒生たちが競争相手ですから厳しいことは当然のことですが。しっかり勉強して臨んでください。