エクセル→ワード→簿記 エクセルとワードはくそ簡単です
私は簿記3級をお勧めします。 Word・Excel確かに重要ですが、「資格・検定」のルートより、何か文章を書く必要性、例えばレポート。で必要に駆られてってなります。そこで、必要な知識だけでも付ければいい。 Excelも会社に入って要求されるものを重点的にやればいい。とも考えられます。 簿記は経済活動をするうえで、とても重要な「利益」という概念を学べます。最近、コスパ、生産性といったことが何かと話題になりますがそういった概念を学ぶ切っ掛けになります。 この知識は社会に出てものすごく役に立ちます。会社の中には「お客様の為に」とか「採算度外視でお客の満足を…」等言う人がいます。この表現を本気で言っている人は「イタイ」人だと分かってきます。(会社に損を出してでも、と言ってるくせにきっちり自分の給料は請求するのですから) 私が大学生の頃、同じように夢もなくかといって何かをしようとしませんでした。その時周囲から「これしたら、あれしたら」に「いや、でも、だって」と返していました。「そんなことして、何か意味があるの?それやったら、これできない。それって、コスパ悪いやん」結局もしなかった...。 ですが、あえて申し上げるとすれば。 今思うことに全力でやる。やることが目的です。「〇〇をやって、スキルを付ける」ではなく、「○〇をやる」を目的にしてみてください。 その具体的なものもないなら、バイトしてみてください。なんでもいいです。すぐやめてもいいです。そこにいる人たちと会話してみてください。 その時間が4年もあるのが大学生です。やってみることが目的です。 私は、卒業後色々やることになりました。所謂「底辺」と思っていた仕事をしてみました。でも、そこにいる人達や自分がそこまで底辺だとも思いませんでした。 何もせず、「しなければ」と考えるより、「やってみる」ことなんでもいいです。頑張らずに頑張ってください。
MOSのWordとExcelは並行でもよいと思うがおすすめは実務で使用することが多いExcelから。とはいえ両者の機能/操作は似ている点が多いので基本的にどちらからでも構いません。そして簿記3級は一番最後にしてはどうかと。 勉強期間はトータルで余裕見ても3〜4ヶ月有れば合格は可能です。
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