社会保険労務士 土地家屋調査士 どちらが、将来性がありますか？ 開業した際の給料面なども よろしくお…

Question

社会保険労務士
土地家屋調査士

どちらが、将来性がありますか？
開業した際の給料面なども

よろしくお願い致します。

Answer 1

今は需要が供給を圧倒的に上回ってる土地家屋調査士です。個人開業でも限界超えて依頼あるのでお断りするほどです。年収は個人だと1500万円くらいが限界ではないかと。仕事はあっても受けるキャパの問題で。
将来的にも相続が増えることで需要はそこまで減らないと思います。

社労士は個人開業がダメでも企業社労士として就職する道も残されているのがメリットです。
個人開業で軌道に乗れば上記ほど必死に働かなくても年収で調査士を上回ることも可能ではあります。
将来性にしてもコンサルが出来ることを条件にすれば需要はあります。
ただし、調査士のように簡単には仕事は舞い込んでは来ませんので種まきが重要になります。
個人開業で売上無しなんてのもいますし、最低限度の生活レベルの300万円くらいも山ほどいます。一方で1000万円オーバーもかなりいます。個人の限界はコンサルメインにして5000万円くらいですね。同様にキャパの問題で。

なので、一長一短ありますが、どちらも将来的にも安定した需要が見込めます。

Answer 2

土地家屋調査士でしょうね。
社労士はやめた方がいいでしょう。

Answer 3

圧倒的に社労士にきまってんだらろ！顔苦調査し(爆)

Answer 4

どちらかといえば、土地家屋調査士だと思います。