子供が習い事（毛筆と硬筆）をやめたいのに、習い事の先生にやめることを言えません。その先生の方針は親ではなく、子供から言わ…

Question

子供が習い事（毛筆と硬筆）をやめたいのに、習い事の先生にやめることを言えません。その先生の方針は親ではなく、子供から言わないといけません。子供の意思が大事だから、私も子供が言わないといけないとは思います。しかし、子供はやめたいことを言えません。どうしたら良いでしょうか？ご夫婦でされてますが、二人に伝えないといけませんよね？どちらにも言えないそうです。どうしたらやめれますか？

Answer 1

これは、親が言うべきでしょう。

親には親権があり、子どもの習い事を経済的に支えているのは親であります。
「やめさせるので、私からは何月以降の月謝は払わない」と親が言えば、それで法的に成立します。

逆に言うと、子どもが自分の小遣いから自分の判断で月謝を支払っている場合は別として、小さい子どもが言ったのでは成立しない可能性があります。

Answer 2

＞どうしたら良いでしょうか？

家で親相手に「やめます」って言う練習させてから行かせなさい。
模擬面接とかと一緒。

＞どうしたらやめれますか？

どうしたらって、相手に「やめます」って言う。それだけ。
始めたのは理由とか目的があったからでしょう。同様に辞めるのにも理由や目的がいるでしょう。無いのに「辞めます」って言っても通りづらいです。辞める理由がないなら続ければいいので。

Answer 3

言えないと言うことは続けることも可能ということでしょう。
絶対に辞めたかったら自分で言えると思いますよ。その方法しかないんですから。本当にどうしてもやめたくなって言えるようになるのを待つべきだと思います。

Answer 4

子どもから先生に辞めることを言わないといけないなんて、辞められないようにされている一方的なルールだと思います。
お子さんが辞めたいと言っているのなら親が電話して伝えれば良いと思います。