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IT業界就活について私は私立文系IT分野未経験の24卒就活生です。経緯は省略しますが、IT業界、システムエンジニアに興味があります(お客様と密に関われる、自分の作ったサービス、製品がどんな場面で、場所で使われていてそれが多くの方の役に立てるからなど理由はさまざまです) しかし、前述したように、ITに携わったことがないため、理系出身の方などと比べるとやはり志望動機などは薄いものになってしまっている気がします。 文系出身で未経験でも、この人となら一緒に働きたいと面接官の方に思っていただけるにはどうするのが良いでしょうか?アドバイスをいただきたいです また、志望動機は()に書かせていただいていることをメインにしているのですが、弱いというか、やめておいた方が良いでしょうか?
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抽象的なことではなく、1つ具体例を挙げるとイメージ伝わりやすいかなと思います。 身の回り、またはどこかで触れた機能に便利さ、感動を覚えたエピソードとかですね。 ※書こうとしてるのかもしれませんが。 UNIQLOのセルフレジ精算の仕組み、バーコードの読み取りの仕組み、スマホのタッチパネルの仕組み、知恵袋投稿の仕組み等、何でも良いです。
志望動機は薄くても良いですが、システムエンジニアを目指すと決めて何を学びましたか? 大事なのはそこだと思います。 文理関係なく、応募前に学べる人は、業界に残り易く、興味を持っても学ばない人は言われたことしか学ばないため、育ち難い傾向が強いです。 自力で学べる人しか残らない業界なので、「〇〇だからIT業界に興味があります」と言いながら、何も学んでこない人だと、研修で落ちこぼれる為、敬遠する企業が多いと思いますよ。 「〇〇で、IT業界に興味を持たれたんですね。システムエンジニアを目指し始めて、どういった事を学びましたか?」と問われたら、答えられますか? 自力で基礎くらいは学んでおいてほしいというのが、本音なので、まずは学んでみて、それをアピールすることだと思いますよ。 例えば、料理人を目指しているとして、「全ての方が感動出来る料理を作りたいと考え料理人を目指しました」と言ったとして「まだ、包丁を持ったことが無く、調味料の名前も知りませんが、一から覚えていく所存です」なんて言われて、雇う企業は無いですよね。 どんなに壮大な動機があろうとも、努力しない人は要らないというのが技術職の世界だと思います。
私はIT業界に興味を持つ理由として、お客様と密に関わり、自分が作ったサービスや製品が多くの方々の役に立つことに魅力を感じています。また、常に新しい技術が生まれ、日々進化している業界で、自分自身も常に成長し続けることができるという点も魅力的です。 さらに、私はコミュニケーション能力に自信があり、お客様のニーズを汲み取り、それに合わせたサービスや製品を提供することができると考えています。また、柔軟な発想力を持ち、クリエイティブな解決策を提供することができます。
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