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我が家は現在リフォームしてますが、職人さんがいないために、工事が始まるまで半年待たされました。 いつもひいきにしていて、顔見知りの親しい工務店ですがそれでも、なかなか工事をしてもらえませんでしたし 職人さんも高齢者が多く、中堅層があまりおらず、かといって若い人もなりたがらないそうです。 別の業者さんと話したときも、腕のいい職人や、顔でつながっている業者さんは非常に貴重だから、手放さないようにアドバイスされました。 今はどこも職人さんが不足していて、忙しいようです。 事務職や、知的職業の方がAIに取って代わられやすいです。職人さんとかがロボットやAIに取って代わられるのはずいぶん先のような気がします。
設計単価は土日閉所していると率で上がります。 まだ移行期間なので対象となる工事とそうでない工事があります。 ただし請負なのでそもそもの話土日閉所かどうかは下請に入る業者には見積条件が変わる程度の話です。 何故なら仕事量に対して契約しているので個人事業主や1人親方が土日閉所の現場で施工すると言う条件だった場合自分で契約時に値段を通常よりも上げて見積出せば良いだけだからです。
考え方次第です、個人始業主や一人親方は改革の対象外です。 休日だろうが祭日だろうが、天候で出来ない仕事なんかは天気が良ければ日曜でもやりますから。 給料をもらっての仕事ではないので、出来てなんぼの個人事業ですよ。 あくまでも私の場合ですが・・・ 政府の考え方なんかに従っていたら生活はできません。 特に建設業界では仕事がはかどらす、期限には間に合わなくなり結果として絵にかいた餅になりやすいでしょう。 人口減で特に人手不足が懸念される業界ですから。 表向きは従っているように見えても裏ではとんでもない「働かせ方」をしているのは明白です。 今までも同じことが繰り返されていますが、弱者はそれを訴える事さえできにくいのです。 現場では事務仕事とは縁のない改革とも言えます。
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