解決済み
郵政民営化する以前は、無駄な大人数で仕事も成果を出さずに国から給料が保証されていました。 ダラダラと仕事をしていても、タバコを吸いに何度も姿を消しても、親方日の丸のお国様(笑)がバックにいる為、何も周囲から注意される事なく局長や管理職はのんべんだらりと1日を過ごしていたのです。 仕事はアルバイトやパート、平社員に押し付け、スーツを着たキャリア組や上層部は単にそこに席があるだけの高給取りでした。 そのついでと言ってはなんですが、おこぼれとしてテニスコートなどの気分転換の場所がついでに設置されました。 (税金で) 実際には暇な上層部や管理職は屋上でダラダラする事はあっても、社員やアルバイト達は屋上で休む時間は取らせてくれません。 なお、郵便局のキャリア組、スーツ組は現場を経験していないまま、受験、試験だけで管理職になっていますので、その人達の遊戯場となっております。 (郵便局は管理職以上の上層部の立場は現場を経験していない、勉強だけしてきた人間を採用する方針なので、現場の忙しさが分からない、理解しようとしない人達です。) ちなみに屋上のテニスコートは、民営化後は廃屋、黒歴史化しています。
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