面接の失敗 志望度高めの企業のzoom面接があったのですが、初めての面接ということもあり、ボロボロでした 悪かった点 …

Question

面接の失敗
志望度高めの企業のzoom面接があったのですが、初めての面接ということもあり、ボロボロでした

悪かった点
①結論ファーストができず、ダラダラ話してしまった→時間がもうないと言われ、逆質問できず
②咳払いを一回してしまった
③最後に「熱意を○秒で語って」と言われた
→熱意が十分でなかった？
④緊張して何度も噛みまくった
→心配するような目で見られた

良かった点
①話す時にカメラ目線を意識できた
②面接官の発言に対して口角を上げて頷いたり、少し笑うなどして柔らかい雰囲気を出せた
③全ての質問に対して具体例を基に回答できた

かなり時間をかけて準備しましたが、通過はできていないように思います。ボロボロな面接でも通過できたというエピソードがあれば教えてほしいです。一時の慰めにしかならないことはわかっていますが、失敗直後なので落ち込んでます。

Answer 1

私の場合

＜面接序盤＞
人事1：「自己PRをお願いします」（まあ、当然の質問）
私：練習通り答える

＜面接終盤＞
人事1：「少し時間が余ったので、もう少し自己PRありますか？」
私：「（マジか・・・もう無いよ！）」うろたえながら何とか答える
人事1：「もうちょっと時間あるけど、他に自己PRありますか？」
私：「（正気か!?）えっと・・・、そうですね・・・・」
人事2：「●●さん、そんなに追い込まないであげて 可哀そうですよ笑」
人事1：「ごめんごめん笑、では、面接終了しますね」

その日の夜8時半に内定の連絡が、人事1さんからありました笑

Answer 2

失敗でも通過したという例ではございませんが、大手企業の人事部長の方とお話ししたことがあり、どういう点を見ているのか聞いたことがあります。
人事の方によっても考えは様々なので、主さんのところがどうかは分かりませんが、その方は企業とのマッチ度や志望者自身の経験をもとにしたその人にしかできない話かどうかを見ているそうです。
緊張するのはよく分かってるからそこは考慮していると言っていました。
勝負強さにも繋がるためもちろん緊張が理由で全てOKというわけではないと思いますが、、
あと私の叔父が小さい会社の社長をしており、人事もやっていますが、叔父は興味を惹かれる話かどうかを見ているそうです。
結論ファーストは確かにできると良かったと思いますが、それ以外はそこまで問題ないと思いますよ。
準備や熱意が伝わってるといいですね。

Answer 3

ボロボロな面接でも通過できたというエピソードがあれば教えてほしいです。
→
そのようなエピソードはないのですが、自分も最初の面接はかなりボロボロだったような記憶があります。そして落ちていました。ただ、そこで落ち込んでも仕方がないです。就活を止めるわけにもいきませんので、継続あるのみです。

あとは緊張してボロボロだったならば回数を重ねることで対応できるようになってくると考えます。どんな側面から質問が来ても軸となるものはもっておくと回答できるようになります。

Good luck！