解決済み
都庁の公務員試験の数的処理の過去問なのですが、この問題の解き方が分からないので教えて頂きたいです。答えは102個です。よろしくお願いいたします。
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この図形は、平行線の組が3方向にあるので、1方向で数え上げ、それを3倍して全部の個数を出します。 1方向では34個ありますから、3方向で34X3=102個です。
小さな正三角形3個を△▽△と並べた台形は、 最上段に2個、2段めに3個、3段目に2個、4段目に1個存在する。合計8個 これが6方向にあるから正三角形3個で出来る等脚台形は48個 同様に△5個で出来る△▽△▽△を考えると 最上段に1個、2段目に2個、3段目に1個なので全体で24個 ↑の2つを上下に繋げた△8個で出来る2段分の高さを持つ等脚台形の場合、 最上段~2段目に2個、2段目~3段目に1個なので全体で18個 △7個を横に並べた等脚台形は△▽△▽△▽△は 2段目に1個。全体で6個 △12個で出来る全体の半分を占める等脚台形は 最上段~2段目に1個。全体で6個 合計は 48+24+18+6+6=102個
なるほど:1
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