23卒だった者です。 去年の就活に失敗したわけでもなく、中堅の企業から頂いていた内定を辞退して、アルバイト先の小売業個…

Question

23卒だった者です。

去年の就活に失敗したわけでもなく、中堅の企業から頂いていた内定を辞退して、アルバイト先の小売業個人経営のお店にそのまま入社しました。内定頂いた企業を辞退した理由としては、私自身の生活スタイルと合わないことと転勤がよくあることが合わないため、辞退しました。

去年も今も選択に後悔はありません。
ですが、周りの友人や親戚から、就職先を言うと怪訝な顔をかなりされます。「なんであの企業(辞退した会社)に行かなかったの？」「後々規模小さいと困るよ」などと沢山言われます。

どちらの会社も業界は一緒です。ただ、名が知れているかそうでないかという違いしかなかったです。(アルバイト先の方が少し給与は低いですが…笑)

今後の社会の流れを自分の中で考えていくと、後からしんどくなるよりも自分が楽しんで仕事に取り組める環境が整っていることの方が重要だと思ったのでアルバイト先にしました。

ここまで自分の中では思っているのに、卒業式の時に友人達から「アルバイト先は負け組」や「今後の転職かなり不利」などと言われ、挙句に今でも上記のような事を言われるので、少し参っています。
選択に後悔はなかったはずなのに…という感じです。

私の選択は間違っていたのでしょうか。
皆さんの人生経験を聞かせていただきたいです。

Answer 1

単純にそう認識する人が多いという事でしょう。
「大手企業の方が給与がよく、給与が多い方が楽に生きられる」と認識している方が多いため、それと違うことをすると、周囲から納得できないという感想を言われるという状況かと思います。

間違っているか、いないか、ということの答えは質問者様が決めることでしょう。
他者に納得できないと言われる行動をとったのを間違いとするのなら、間違いと言う事になりますし、自分の選択だからと納得して進むのであれば間違っていないという事になります。

ただ、本人が選んだ進路に対し「負け組」という言葉を言う人は友人では無いと思います。

Answer 2

貴方がいいと思って入社したのであれば、それが正しい選択です。
他人は自分の事ではないから適当に言っているだけです。

Answer 3

就職する会社をあなた自身の意志で選択したんだから、外野が余計な口出しするのは無礼極まりないですね。