教えて!しごとの先生
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なぜお酒が弱い人は鍛えて飲めるようになる努力をしない人が多いんですか? お酒は鍛えれば強くなるそうです。

なぜお酒が弱い人は鍛えて飲めるようになる努力をしない人が多いんですか? お酒は鍛えれば強くなるそうです。飲酒前に牛乳を飲んだり、食事を食べながら少しずつお酒を飲むとかをするとお酒が強くと知人から聞きました。 飲み会とかで「お酒が体質的に飲めないです。」という人が稀に居ますが、そもそもお酒が飲めない人っているんですか? 鍛えて強くなる努力もしないで飲めないと言うのは違うのでは? そういう人は、わがままというか協調生がない人という印象を持つ人が多いと思います。 まず、全くお酒を飲むことができないと言う言葉は全く信じられないです。 お酒が全く飲めない人やお酒アレルギーの人って、実在するんですかね? 要するに食べ物の好き嫌い、わがままを言っているんじゃないかと思います。 非常識だと思います。 綺麗で可愛い女子大生や綺麗な女性や女子アナとかでも、ビールでもワインでも飲んでる人たくさんいます。 なので、カシスオレンジ1杯すら飲めない人って嘘ついてるのかと思うレベルだと思いますし、カシスオレンジはお酒というよりはジュースだと思います。 具体例を挙げます。 「ミス立教2020」でファイナリストに選出されたことで有名な立教大学のOGの伊藤彩華さん(24歳)は、身長が155センチと小柄で痩せていてスタイルもかなり良く、またミスコンのファイナリストということで容姿(ルックス)もかなりレベルが高い女性ですが、伊藤彩華さんはお酒が強い体質の人で、お酒をたくさん飲んでも顔や体、首元とかを含めて全く赤くならないです。伊藤彩華さんはお酒をたくさん飲んでも全く赤くならないのでシラフの時と区別が全く付かないレベルです。 ちなみに、お酒を飲んだ時に顔や体が赤くならない人はお酒の分解力が早く、肝機能が強い人というのは医学会の常識です。 伊藤彩華さんがご自身のYoutubeで、居酒屋をはしごして、様々な種類のお酒を飲むという動画を投稿していて、その動画の中で伊藤彩華さんは中ジョッキで6杯(生ビール1杯・ハイボール1杯・レモンサワー1杯・梅酒1杯・ホッピーを2杯)飲んでいました。 はしご酒で6杯飲んだ時の様子の画像が下記の添付画像4枚です。 添付画像は全て伊藤さんです。 1枚目は伊藤彩華さんが3杯目のレモンサワーを飲み始めた時です。(この時既に伊藤さんは、生ビール1杯とハイボール1杯を完飲しています。) 2枚目は5杯目のお酒(ホッピー)を飲む時です。 3枚目は6杯目のお酒(ホッピー)を飲む時です。 4枚目は、中ジョッキで6杯(生ビール1杯・ハイボール1杯・レモンサワー1杯・梅酒1杯・ホッピーを2杯)を完飲した時です。 画像からも分かる通り、伊藤彩華さんはさまざまな種類のお酒を6杯も中ジョッキでちゃんぽんして飲んだ後でも、全く顔や体が1ミリも赤くなっておらず肌色のままでした。 伊藤彩華さんは、お酒をたくさん飲んでも全く赤くならないのでシラフの時と区別が全く付かないレベルです。 伊藤彩華さんがはしご酒で6杯飲んだ時の動画のリンクも添付します。 https://www.youtube.com/watch?v=pjmlgGWIGGc&t=246s 伊藤彩華さんはクリスマスマーケットでホットワインとワインを1杯ずつ(合計2杯)飲んでいる動画も公開していますが、やはり伊藤彩華さんは2杯のお酒をのみ終わった後も全く顔や体は赤くなっておらず肌色のままでした。 また、伊藤彩華さんはInstagramでもワインやビールを飲んでいる画像を投稿していますが、どの投稿でも伊藤彩華さんの顔や体は全く赤くなっておらず肌色のままです。 伊藤彩華さんは、お酒を飲んでも顔に全く出ないことを考えると、お酒が得意な体質だと思います。 でも、最初から伊藤彩華さんがお酒に強かった訳ではなく、最初はお酒に弱く1杯で真っ赤になったり、酔う体質だった可能性もあると思います。 伊藤彩華さんが20歳になってお酒を飲む機会が増えて、飲み慣れて強くなった可能性だってあると思うんです。 酒弱い人が言う「ビールをコップ1杯とかカシスオレンジ1杯で酔う」という台詞は嘘に聞こえます。 飲めるように努力してないだけの言い訳に聞こえます。 伊藤彩華さんは痩せていてかなり良いスタイルを維持しているミス立教2020のファイナリストという経歴を持つくらいなので綺麗でスタイルも良い女性ですが、お酒を飲んでも全く顔に出ない(赤くならない)で、お酒を普通に飲むことを楽しめる女性ですよ。 お酒が弱い人や苦手な人が主張する「ビールをコップ1杯とかカシスオレンジ1杯で酔う」という言い分は飲めるように努力してないだけの言い訳に感じるのですが、どう思いますか?

補足

コロナが蔓延して飲み会の機会が減ったのでお酒嫌いな人も目立ちませんが、「1滴も飲めないです。」とか「カシスオレンジ1杯も飲めないです。」という人のことは信じられません。 飲酒前に牛乳を飲んだり食事を食べながら少しずつお酒を飲むなどの努力もしないで飲めませんと言われても、印象が悪くなるだけだと思います。 元々お酒が強い体質で沢山飲んでもほぼ酔わず、顔や体が全く赤くならないタイプ(=ALDH活性型)は日本人は56%と日本人の2人に1人以上はお酒が強いです。 お酒を飲める体質(=NN型)の人が多数派かつ普通です。 伊藤彩華さんは様々な種類のお酒を沢山、ちゃんぽんで飲んでも顔や体が1ミリも赤くならないでシラフの時と区別が付かないので、伊藤彩華さんはNN型タイプだということが分かりますが、日本人の56%がNN型なので、伊藤彩華さんが酒に強いNN型でたくさん飲んでも全く赤くならない話自体は全く珍しい話ではないです。 というよりも、伊藤彩華さんの様に飲んでも赤くならない人が普通です。 画像出典 https://www.youtube.com/watch?v=pjmlgGWIGGc&t=24

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    若い頃は本心はあなたと同意見でした。 酒なんて飲めない方が得だよ、と40過ぎて思うようになりました。

    なるほど:1

  • うーむどういう意図なのか苦慮しますが まあ真面目に回答します そもそも「酒」は基本的に嗜好品ですから 栄養補給とか健康の観点では「飲む必要」はありませんよ 無理に飲んで飲めるようになる努力をする必要はないし まして他人から強制されるものではありません

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    なるほど:1

  • 基本的に「慣れる」だけで肝臓のアルコール分解能力は変わりませんから内臓器にかける負担は量が増えるに従い負担がドンドン増えますからね‥

    なるほど:1

  • 医者がきましたよ(´・ω・`) よくそんなことを言う人がいるけどそれは現代の医学においては絶対に有り得ません(´・ω・`) まずアルコールというのはその大部分が肝臓でアルコール脱水素酵素やミクロゾームエタノール酸化系によりアセトアルデヒドに分解してさらにそれを肝臓内でアセトアルデヒド分解酵素により酢酸へと分解してという過程を踏んで分解されていくんです(´・ω・`) そしてこのアセトアルデヒド分解酵素にはアセトアルデヒドの濃度が低い時に活性化するALDH2と泥酔状態のような濃度が高いときに活性化するALDH1の2種類があり、お酒に弱い人は2が欠如しているから分解能力が低くて酔いやすいんです(´・ω・`) そしてこれは遺伝によって決まるもので物理的に増やすことは現代の医学では不可能とされているから、どんだけ飲んでも強くはなりません(´・ω・`) ちなみに日本人は約40%の人が欠如もしくは少ないとされています(´・ω・`)

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    なるほど:2

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