21歳 短大卒 無職です。 コロナ禍で大学生になり、大学には原則入構禁止、留学も中止の中卒業しました。最後の方は対面で…

Question

21歳 短大卒 無職です。
コロナ禍で大学生になり、大学には原則入構禁止、留学も中止の中卒業しました。最後の方は対面での授業もあり楽しかったと思います。しかし、どうしても不完全燃焼感が消えず、親にお願いして去年一年間予備校に通わせてもらい、大学受験に再チャレンジしました。でも志望校には落ちて受験は失敗に終わってしまいました。
私立だと関関同立あたりを狙えると予備校の先生には言われていましたが、親との約束で私立は行かないと決めていたので受けもしませんでした。受けなかったことを今では後悔しています。

親に少しでもお金を返して行こうと思い、扶養内ではありますがアルバイトを始めようと
今まで5つ程面接を受けましたが受かりませんでした。
先日6つ目のアルバイト先から採用の通知をいただいたのですが、その時担当してもらった店長の態度が横柄で、どうも引っ掛かり保留にしてもらっています。5日には返事をしないといけません。
家族からはなんで？行けばいいじゃん。挙げ句の果てには保留にしている時点で採用取り消しとまで言われてしまいました。
確かに自分自身採用を保留にしたことはないですし、聞いたこともありません。
しかし態度も横柄で繊細な質問もずけずけ聞いてきて、採用担当が主な面接者だからと自分のネイルや身につけている時計を何度も退屈そうに見ている店長の元で無理してでも働きたい思えないのです。
何より5日にまた別のところで面接があるので、その面接が終わってからでも遅くはないと思ってしまいます。
無職なのにアルバイトの採用を保留にして行きたくないと思ってしまうのは贅沢なのでしょうか？気が乗らなくても行ったほうがいいのでしょうか？
あれだけ大金をかけてもらったのに志望校も落ちて、無職で、収入もないので家にお金も入れられない、なのに友達と遊びに行くから親から渡されたお金で遊ぶ、自分は何で役立たずで金食い虫なんだろうと生きている意味なんてないんじゃないかとさえ思ってしまいます。

「楽に死ねる 方法」と調べていたり、死にたいと思う自分にも嫌気がさします。

生活リズムは整っている方だと思います。受験生から離脱してから日にちは経っていないので、早くに起きて24時までには寝る。
朝起きたら日光を浴びて行動開始するといった感じです。なのに死にたいと思ってしまいます。

自分の悩みが何で贅沢なんだろうと思うこともあります。でも苦しいんです。苦しくて苦しくて気づいたら泣いてしまっています。そんな自分も嫌です。

こんなことを思うのは贅沢すぎるのでしょうか？

ここまで読んでいただきありがとうございます。
長文失礼しました。

Answer 1

世の中には圧迫面接というものもあるし、第一印象が最悪でも後でいいところがみえたり、ある程度我慢しないとお金は稼げないという現実があります。
20代ならばまだトライ＆エラーを繰り返す時期だし、挑戦してみてもいいと思います。今後の人生計画は分かりませんが、ある程度社会と関わっていた方が精神が安定することもある。