心理学について学びたいのであれば、自分で入門書・専門書を読んで学習すればいいです。 心理学は人気の分野なので、初学者向けの良い本がたくさん出ています。 例えば、Amazonで検索すれば人気の入門書は3冊くらいに絞られます。それを図書館で借りて、実際に読んでみて気に入ったら購入すればいいんです。 私も図書館で借りて読んでみましたが、どれも図解で詳しく実例を上げて説明しているのでとてもわかりやすかったです。用語集的な本から実例を多くあげた本まで様々です。 さらに詳しく勉強したいのであれば、専門書を借りて読めばいいです。 ちなみに、民間の心理カウンセラー的な資格はどれも講座受講料と受験料を目的としただけの資格商法ばかりです。簡単に言うと詐欺みたいなものです。 高い受講料を払ってユーキャンやキャリカレ、諒設計アーキテクトラーニング、日本能力開発推進協会 (JADP)なんかの講座を受講しても、お金と時間の無駄です。 「産業カウンセラー」なども高いだけで、合格後も年間の会費やら更新費用やらでお金お無心され続けられるだけなので止めた方がいいですよ。 こちらもとても評判の悪い民間資格です。
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私は、何度か「学校」で勤務した事がアリマスが、 「教員」は「カウンセラー」に、向いてイル! とは、とても思えません! 「カウンセラー」とは、ただただ「生徒」の話を、聞く。 仕事であって、 「アドバイスしてはイケナイ!」という大原則が、アリマス! 毎日毎日「指導」シテイル「教員」の仕事とは、真逆の仕事デス! ま、勉強スルのは自由ですケド、「アドバイス」したい! と、思うなら 「占い師」の勉強の方が、後々の事を考えレバ「有効だ」と、感じマス! 参考になりましたか? SUE.
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