17歳高校２年生です。 今週末友達と派遣でAmazonの飲料水の仕分けや検品などをします。

Question

17歳高校２年生です。
今週末友達と派遣でAmazonの飲料水の仕分けや検品などをします。今までユニクロさんやJoshinさんの派遣はさせて頂いたことがあるのですが、Amazonさんは辛いと聞いて不安です。経験者の方内容など知っていたら教えて頂きたいです。

Answer 1

多少人により感じ方も違うと思いますが、一番つらくなる条件は

1.その倉庫が重いものを多く扱っている
2.仕事ができる、または普段作業をこなすのが早い人

↑この2つの条件がそろうと結構大変になると思いますよ。

1に関して
あなたの場合「飲料水の仕分け」と商品が決まっているので、ペットボトルの入った箱1ケースとか持つことになると思います。なので、その程度の重さの物を普段持つのが辛い、重いと感じているのであれば大変かもしれません。

2に関して
Amazonは「1時間でその人が何個商品を処理したか？」といったようなデータを測っています。これをUPHと呼んでいますが、このUPHの目標値が各工程あります。

ただし、この目標値はそんなに早くやらないと達成できない数字でもなく、まぁ普通にやっていれば達成できる数値だと私は思っています。

で、気を付けないといけないのが、頑張って早くやってこの目標値を大幅に超えるとヤバいことになりますよｗ

目標値を大幅に超える→仕事が早い、できる人と思われる→仕事を多く与えられる→でも他の人と時給は変わらない

と言う流れになりますから。

つまり、あなたが例えば1時間で200個処理してるのに、他の人は1時間で130個の処理。でも時給は変わらないｗ早くできる人ほど辛いだけになります。なのでおすすめはUPHの目標値ちょうどくらいを達成するのが望ましいです。

実際に倉庫行ったときに周りを見ればわかると思いますが、早い人ほど忙しそうに動いてますから。遅い人は常にマイペースでゆっくりな感じです。でも時給は変わりませんから。2番は本当に気を付けてくださいね。マイペースの人を横目で見ながら自分は必死になって動き回っている状態は辛いですよ。時給が違うならともかく皆同じですから。

Answer 2

アマゾンはピック等成績が数字に出る上にノルマあるからキツイって言われてるのかな。
飲料水の検品仕分けがケース単位でやるなら10キロ以上の箱を仕分ける事になるよね。
中身一本単位の仕分けや検品なら物は軽いけど、どっちかはわからん。
薬局等に12本入りの箱があるんで重さ確かめて見たほうがいいな。