給与は我慢代といいますが、いったいいつまで我慢すればいいのですか？ 定年６５歳まで我慢すると、達成感みたいな、やり切っ…

Question

給与は我慢代といいますが、いったいいつまで我慢すればいいのですか？
定年６５歳まで我慢すると、達成感みたいな、やり切った気持ちを持つのでしょうか？

Answer 1

給与は仕事に対する報酬で、我慢代ではありません。
経営側のニーズと社員側の収入に対するニーズが合致したところで発生する、というだけのものです。
仕事を「我慢」と考えるようでは、６５歳まで働いて達成感、ということは無いですし、引退したら引退したで、多分、所属先が無いことで不安感、不満を覚えることになると思います。

もちろん、社員の側で、精神的な我慢による不利益が給与による利益を超えると判断した場合は、転職するなり、起業するのも手です。その会社にこだわる必要はありません。

どんな仕事もしたくない、ということであれば、もう人生我慢するしかないですね。働かないと生活はできないので。

Answer 2

我慢代というのは、能力が無いかもしくは怠惰な人の言う言葉です。
仕事をバリバリこなして出世する人は我慢したから貰ってるとは思ってません。
そう言う人は仕事をどんどん成功させるので、達成感は日々あります。
我慢だけしてる人は… 達成感というか刑務所から出所した様な気持ちなんでしょうね。

Answer 3

自身が我慢できるまででしょうね・・・(^_^;)
また、達成感を求めるなら、給与面ではなく実務などを
重視して考えてはどうでしょう？

Answer 4

私は給料は迷惑料だと思ってますが、迷惑を受けた分だけのお金がもらえるだけで、質問者さんのような我慢して達成感や、やり切った感とは縁がないと信じているのですが・・・。

迷惑料ですから、損害の補填ですべて消えてしまうので、空しいというか、そこまで生きてきてご苦労様で終わりなんじゃないでしょうか？