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司法書士を増やすべきではないですか? 法律人材の不足を補うためには、司法書士を増やせば良いです。企業法務の現場にも需要があります。弁護士が担っていた役割を司法書士にも担わせ、法律判断もできるようにします。 また、行政書士や海事代理士は廃止すべきです。 以下のように改革すべきでしょう 【新司法書士】 ◎登記、供託、簡裁代理、行政書類作成、コンサルティングなど幅広い法律業務を行う ◎短答式試験 ・基礎法学、憲法、行政法、民法、民事訴訟法、商法、民事執行法、民事保全法、司法書士法、供託法、不動産登記法、商業登記法 ◎論文式試験 民法 民事訴訟法 商法 登記法 ◎司法試験合格者は、短答式試験(全科目)ならびに論文式試験(民法、民事訴訟法、商法)を免除。
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ビジネスの世界は日々複雑化しており、国内外の事業環境が大きく変化する中で、大手法律事務所であっても組織力で経験やノウハウを集約させてどのようなソリューションを提供できるかが問われています。つまり、弁護士ですら、いまは専門性に応じて能力や資質が厳しく問われる時代です。 短答式試験で科目がどうちゃらではありませんし、企業法務の現場を知らなさすぎます。 地方都市の中小企業を相手に“企業法務”を謳うにしても今の時代は司法書士ではカバー出来ません。 そして、そもそもそのあたりの弁護士は足りています。 それよりも登記や決済がITで早晩無くなるので、司法書士は行政書士と統合して手続サポート職として活躍すればいいと思います。 少なくとも「司法書士」を増やすは見当違い過ぎて、あり得ません。
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