アルバイトのことです。 私は高校生の時に２つバイトをしたことがあります。 一つ目はクレープ屋さんです。

Question

アルバイトのことです。
私は高校生の時に２つバイトをしたことがあります。
一つ目はクレープ屋さんです。入ってすぐレジの操作やクレープの作り方を教えてもらったのですが、なかなか覚えられず、声も小さいとお客様からクレームの電話がありました。
店長に散々怒られ、やめるか続けるか選べと言われ、結局辞めました。
二つ目はスーパーのレジです。
そこでもレジの操作や接客用語を教えてもらったのですが、どれも覚えが悪く、自信がないため声が小さくなってしまい、お客様に散々注意されました。
お店の人に私は不安の種だと心配されていました。
半年間は研修マークが取れなかったです。
このような過去があるためアルバイトするのが怖くなりました。たぶんADHDのようなものがあります。
怒られれば怒られるほど自分はいかに無能なのかを痛感しどんどん自信がなくなっていきます。
私にできるアルバイトはあるでしょうか。

Answer 1

バイト先にもいます
覚えの悪い子
その子は一つのことを完璧に覚えれてないのに次から次へと新しいことを覚えようとします
だから全部が中途半端

自分なら覚えれないなら復習します
暇な時間帯、勤務時間前、家
ひたすら見てそれで覚えます
声の大きさは本人の意思です
恥ずかしい間違ってたらどうしようそう言った感情があるのでは
それが治せないなら接客業は向いていません
厳しいことを言ってるのはわかってます
でも無理なことをやり続けてもストレスなだけです
接客業ではなく工場系などの裏方にまわるのがいいかと

Answer 2

覚えが悪く、自信がないからこそ、普通は必死こいて誰より努力します。

それをしないなら、何も勤まりません。
逆に、だからこそ言い訳並べずに必死こいてやるなら、何でも出来ます。

Answer 3

接客ではなく裏方の方がおすすめかもですね
接客だとどうしてもマニュアルどおりにいかずその場の対応を求められ自信がなくなる方が多いので、